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カンヌ国際映画祭
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カンヌ国際映画祭(カンヌこくさいえいがさい、仏: Festival International du Film de Cannes)は、1946年にフランス政府が開催して以来、毎年5月(1948年、1950年は中止)にフランス南部コート・ダジュール沿いの都市カンヌで開かれている世界で最も有名な国際映画祭の一つ。2002年から正式にカンヌ映画祭(Festival de Cannes)という名称が使用されるようになった。
受賞作一覧
2023
年
第76回
パルム・ドール
ジュスティーヌ・トリエ
「
Anatomie d'une chute
」
審査員特別グランプリ
ジョナサン・グレイザー
「
The Zone of Interest
」
審査員賞
アキ・カウリスマキ
「
Kuolleet lehdet
」
監督賞
トラン・アン・ユン
「
La Passion de Dodin Bouffant
」
男優賞
役所広司
「
Perfect Days
」
女優賞
メルヴェ・ディズダル
「
Kuru Otlar Üstüne
」
脚本賞
坂元裕二
「
怪物
」
2022
年
第75回
パルム・ドール
リューベン・オストルンド
「
トライアングル・オブ・サッドネス
」
審査員特別グランプリ
クレール・ドニ
「
Stars at Noon
」
審査員特別グランプリ
ルーカス・ドン
「
Close
」
審査員賞
イエジー・スコリモフスキ
「
Eo
」
審査員賞
フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン
、
シャルロッテ・ファンデルメールシュ
「
Le otto montagne
」
監督賞
パク・チャヌク
「
헤어질 결심
」
男優賞
ソン・ガンホ
「
ベイビー・ブローカー
」
女優賞
ザーラ・アミル・エブラヒミ
「
Holy Spider
」
脚本賞
タリク・サレ
「
Walad Min Al Janna
」
75周年記念賞
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
Tori et Lokita
」
2021
年
第74回
パルム・ドール
ジュリア・デュクルノー
「
Titane
」
審査員特別グランプリ
アスガル・ファルハーディー
「
A Hero
」
審査員特別グランプリ
ユホ・クオスマネン
「
Hytti nro 6
」
審査員賞 「
Ahed's Knee
」
審査員賞 「
Memoria
」
監督賞
レオス・カラックス
「
Annette
」
男優賞
Nitram
「
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
」
女優賞
レナーテ・ラインスヴェ
「
Verdens verste menneske
」
脚本賞
濱口竜介
、
大江崇允
「
ドライブ・マイ・カー
」
2019
年
第72回
パルム・ドール
ポン・ジュノ
「
パラサイト
」
審査員特別グランプリ
マティ・ディオプ
「
Atlantique
」
審査員賞
クレーベル・メンドンサ・フィリョ
、
ジュリアノ・ドネルス
「
Bacurau
」
審査員賞
ラジ・リ
「
Les Misérables
」
スペシャル・メンション
エリア・スレイマン
「
It Must Be Heaven
」
監督賞
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
Le Jeune Ahmed
」
男優賞
アントニオ・バンデラス
「
Dolor y gloria
」
女優賞
エミリー・ビーチャム
「
Little Joe
」
脚本賞
セリーヌ・シアマ
「
Portrait de la jeune fille en feu
」
2018
年
第71回
パルム・ドール
是枝裕和
「
万引き家族
」
審査員特別グランプリ
スパイク・リー
「
BlacKkKlansman
」
審査員賞
ナディーン・ラバキー
「
Capernaum
」
スペシャル・パルムドール
ジャン=リュック・ゴダール
「
The Image Book
」
監督賞
パヴェウ・パヴリコフスキ
「
Cold War
」
男優賞
マルチェロ・フォンテ
「
Dogman
」
女優賞
サマル・イェスリャモワ
「
The Little One
」
脚本賞
アリーチェ・ロルヴァケル
「
My Bitter Land
」
脚本賞
ジャファール・パナヒ
「
Three Faces
」
2017
年
第70回
パルム・ドール
リューベン・オストルンド
「
The Square
」
審査員特別グランプリ
ロバン・カンピヨ
「
120 Beats per Minute
」
審査員賞
アンドレイ・ズビャギンツェフ
「
Нелюбовь
」
監督賞
ソフィア・コッポラ
「
The Beguiled
」
男優賞
ホアキン・フェニックス
「
You Were Never Really Here
」
女優賞
ダイアン・クルーガー
「
Aus dem Nichts
」
脚本賞
ヨルゴス・ランティモス
、
エフティミス・フィリップ
「
The Killing of a Sacred Deer
」
脚本賞
リン・ラムジー
「
You Were Never Really Here
」
2016
年
第69回
パルム・ドール
ケン・ローチ
「
I, Daniel Blake
」
審査員特別グランプリ
グザヴィエ・ドラン
「
It's Only The End Of The World
」
審査員賞
アンドレア・アーノルド
「
AMERICAN HONEY
」
監督賞
クリスチャン・ムンギウ
「
BACALAUREAT
」
男優賞
シャハブ・ホセイニ
「
FORUSHANDE
」
女優賞
ジャクリン・ホセ
「
MA' ROSA
」
脚本賞
アスガル・ファルハーディー
「
FORUSHANDE
」
2015
年
第68回
パルム・ドール
ジャック・オーディアール
「
ディーパンの闘い
」
審査員特別グランプリ
László Nemes
「
Saul Fia
」
審査員賞
ヨルゴス・ランティモス
「
The Lobster
」
監督賞
侯孝賢
「
黒衣の刺客
」
男優賞
Vincent Lindon
「
La Loi du marché
」
女優賞
エマニュエル・ベルコ
「
Mon roi
」
女優賞
ルーニー・マーラ
「
Carol
」
脚本賞
Michel Franco
「
Chronic
」
2014
年
第67回
パルム・ドール
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
「
Kış Uykusu
」
審査員特別グランプリ
アリーチェ・ロルヴァケル
「
Le meraviglie
」
審査員賞
グザヴィエ・ドラン
「
Mommy
」
審査員賞
ジャン=リュック・ゴダール
「
Adieu au Langage
」
監督賞
ベネット・ミラー
「
Foxcatcher
」
男優賞
ティモシー・スポール
「
Mr. Turner
」
女優賞
ジュリアン・ムーア
「
Maps to the Stars
」
脚本賞
アンドレイ・ズビャギンツェフ
、
オレグ・ネーギン
「
リヴァイアサン
」
2013
年
第66回
パルム・ドール
アブデラティフ・ケシシュ
「
アデルの人生
」
審査員特別グランプリ
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
インサイド・ルウィン・デイビス
」
審査員賞
是枝裕和
「
そして父になる
」
監督賞
アマット・エスカランテ
「
エリ
」
男優賞
ブルース・ダーン
「
ネブラスカ
」
女優賞
ベレニス・ベジョ
「
過去
」
脚本賞
ジャ・ジャンクー
「
ア・タッチ・オブ・シン
」
2012
年
第65回
パルム・ドール
ミヒャエル・ハネケ
「
Amour
」
審査員特別グランプリ
マッテオ・ガローネ
「
Reality
」
審査員賞
ケン・ローチ
「
The Angels' Share
」
監督賞
カルロス・レイガダス
「
Post Tenebras Lux
」
男優賞
マッツ・ミケルセン
「
The Hunt
」
女優賞
コスミナ・ストラタン
、
クリスティナ・フルトゥル
「
Beyond the Hills
」
脚本賞
クリスチャン・ムンギウ
「
După dealuri
」
短編部門パルムドール
L. Rezan Yesilbas
「
SESSIZ-BE DENG
」
2011
年
第64回
パルム・ドール
テレンス・マリック
「
ツリー・オブ・ライフ
」
審査員特別グランプリ
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
「
Bir Zamanlar Anadolu'da
」
審査員特別グランプリ
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
少年と自転車
」
審査員賞
マイウェン
「
Polisse
」
監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン
「
Drive
」
男優賞
ジャン・デュジャルダン
「
アーティスト
」
女優賞
キルスティン・ダンスト
「
メランコリア
」
脚本賞
ジョセフ・シダー
「
Hearat Shulayim
」
カメラ・ドール
パブロ・ジオルジェリ
「
Las Acacias
」
「ある視点」賞
金基徳
「
アリラン
」
短編部門パルムドール
Maryna Vroda
「
Cross
」
短編部門審査員賞
Wannes DESTOOP
「
BADPAKJE 46
」
2010
年
第63回
パルム・ドール
アピチャートポン・ウィーラセータクン
「
ブンミおじさんの森
」
審査員特別グランプリ
グザヴィエ・ボーヴォワ
「
男たちと神々
」
審査員賞
マハマト・サレー・ハルーン
「
スクリーミング・マン
」
監督賞
マチュー・アマルリック
「
オン・ツアー
」
男優賞
ハビエル・バルデム
「
ビューティフル
」
男優賞
エリオ・ジェルマーノ
「
アワー・ライフ
」
女優賞
ジュリエット・ビノシュ
「
サーティファイド・コピー
」
脚本賞
イ・チャンドン
「
ポエトリー
」
カメラ・ドール
マイケル・ロウ
「
リープ・イヤー
」
「ある視点」賞
ホン・サンス
「
ハハハ
」
2009
年
第62回
パルム・ドール
ミヒャエル・ハネケ
「
ザ・ホワイト・リボン
」
審査員特別グランプリ
ジャック・オーディアール
「
預言者
」
審査員賞
アンドレア・アーノルド
「
フィッシュ・タンク
」
審査員賞
パク・チャヌク
「
サースト
」
監督賞
ブリリャンテ・メンドーサ
「
キナタイ
」
主演男優賞
クリストファー・ウォルツ
「
イングロリアス・バスターズ
」
主演女優賞
シャーロット・ゲンズブール
「
アンチキリスト
」
脚本賞
メイ・ファン
「
スプリング・フィーバー
」
「ある視点」賞
ヨルゴス・ランティモス
「
ドッグトゥース
」
2008
年
第61回
パルム・ドール
ローラン・カンテ
「
クラス
」
審査員特別グランプリ
マッテオ・ガローネ
「
ゴモラ
」
審査員賞
パオロ・ソレンティーノ
「
イル・ディーボ
」
監督賞
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
「
スリー・モンキーズ
」
主演男優賞
ベニチオ・デル・トロ
「
チェ
」
主演女優賞
リナ・デ・パッセ
「
サンドラ・コルベローニ
」
脚本賞
ジャン・ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
ロルナの沈黙
」
2007
年
第60回
パルム・ドール
クリスチャン・ムンギウ
「
4ヶ月、3週と2日
」
審査員特別グランプリ
河瀬直美
「
殯の森
」
審査員賞
カルロス・レイガダス
「
Stellet Licht
」
監督賞
ジュリアン・シュナーベル
「
潜水服は蝶の夢を見る
」
主演男優賞
コンスタンチン・ラブロネンコ
「
Izgnanie
」
主演女優賞
チョン・ドヨン
「
Milyang
」
脚本賞
ファティ・アキン
「
De l'autre côté
」
カメラ・ドール
エドガー・ケシット
「
Meduzot
」
2006
年
第59回
パルム・ドール
ケン・ローチ
「
麦の穂をゆらす風
」
審査員特別グランプリ
ブリュノ・デュモン
「
フランドル
」
審査員賞
アンドレア・アーノルド
「
Red Road
」
監督賞
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
「
バベル
」
主演男優賞
ジャメル・ドゥブーズ
、
サミー・ナセリ
、
ロシュディ・ゼム
、
サミ・ブアジラ
、
ベルナール・ブランカン
「
INDIGENES
」
主演女優賞
ペネロペ・クルス
、
カルメン・マウラ
、
ロラ・ドゥエニャス
、
ブランカ・ポルティージョ
、
ヨハナ・コボ
、
チェス・ランプレアヴェ
「
ボルベール〈帰郷〉
」
脚本賞
ペドロ・アルモドバル
「
ボルベール〈帰郷〉
」
カメラ・ドール
コルネリウ・ポルンボユ
「
ブカレストの東、12時8分
」
2005
年
第58回
パルム・ドール
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
ある子供
」
審査員特別グランプリ
ジム・ジャームッシュ
「
ブロークン・フラワーズ
」
審査員賞
王小帥
「
Shanghai Dreams
」
監督賞
ミヒャエル・ハネケ
「
隠された記憶
」
主演男優賞
トミー・リー・ジョーンズ
「
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
」
主演女優賞
ハンナ・ラスロ
「
Free Zone
」
脚本賞
ギレルモ・アリアガ
「
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
」
カメラ・ドール
ヴィムクティ・ジャヤスンダラ
「
見捨てられた土地
」
カメラ・ドール
ミランダ・ジュライ
「
君とボクの虹色の世界
」
2004
年
第57回
パルム・ドール
マイケル・ムーア
「
華氏911
」
審査員特別グランプリ
パク・チャヌク
「
オールド・ボーイ
」
審査員賞
アピチャートポン・ウィーラセータクン
「
トロピカル・マラディ
」
審査員賞
イルマ・P・ホール
「
レディ・キラーズ
」
監督賞
トニー・ガトリフ
「
愛より強い旅
」
主演男優賞
柳楽優弥
「
誰も知らない
」
主演女優賞
マギー・チャン
「
クリーン
」
脚本賞
アニエス・ジャウィ
、
ジャン=ピエール・バクリ
「
みんな誰かの愛しい人
」
カメラ・ドール
ケレン・イェダヤ
「
Or
」
2003
年
第56回
パルム・ドール
ガス・ヴァン・サント
「
エレファント
」
審査員特別グランプリ
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
「
UZAK/ウザク
」
審査員賞
サミラ・マフマルバフ
「
午後の五時
」
監督賞
ガス・ヴァン・サント
「
エレファント
」
主演男優賞
ムザフェア・オズデミル
、
エミン・トプラク
「
冬の街
」
主演女優賞
マリ=ジョゼ・クローズ
「
みなさん、さようなら
」
脚本賞
ドゥニ・アルカン
「
みなさん、さようなら
」
カメラ・ドール
クリストファー・ボー
「
恋に落ちる確率
」
2002
年
第55回
パルム・ドール
ロマン・ポランスキー
「
戦場のピアニスト
」
審査員特別グランプリ
アキ・カウリスマキ
「
過去のない男
」
審査員賞
エリア・スレイマン
「
D.I.
」
監督賞
イム・グォンテク
「
酔画仙
」
監督賞
ポール・トーマス・アンダーソン
「
パンチドランク・ラブ
」
主演男優賞
オリヴィエ・グルメ
「
息子のまなざし
」
主演女優賞
カティ・オウティネン
「
過去のない男
」
脚本賞
ジュリー・ロペス=キュルヴァル
「
海のほとり
」
カメラ・ドール
ジュリー・ロペス=キュルヴァル
「
海のほとり
」
2001
年
第54回
パルム・ドール
ナンニ・モレッティ
「
息子の部屋
」
審査員特別グランプリ
ミヒャエル・ハネケ
「
ピアニスト
」
監督賞
ジョエル・コーエン
「
バーバー
」
監督賞
デヴィッド・リンチ
「
マルホランド・ドライブ
」
主演男優賞
ブノワ・マジメル
「
ピアニスト
」
主演女優賞
イザベル・ユペール
「
ピアニスト
」
脚本賞
ダニス・タノヴィッチ
「
ノー・マンズ・ランド
」
カメラ・ドール
ザカリアス・クヌク
「
氷海の伝説
」
2000
年
第53回
パルム・ドール
ラース・フォン・トリアー
「
ダンサー・イン・ザ・ダーク
」
審査員特別グランプリ
姜文
「
鬼が来た!
」
審査員賞
サミラ・マフマルバフ
「
ブラックボード 背負う人
」
審査員賞
ロイ・アンダーソン
「
散歩する惑星
」
監督賞
エドワード・ヤン
「
ヤンヤン 夏の想い出
」
主演男優賞
トニー・レオン
「
花様年華
」
主演女優賞
ビョーク
「
ダンサー・イン・ザ・ダーク
」
脚本賞
ジョン・リチャーズ
、
ジェームズ・フラムバーグ
「
ベティ・サイズモア
」
カメラ・ドール
ハッサン・イェクタパナー
「
Djomeh
」
カメラ・ドール
バフマン・ゴバディ
「
酔っぱらった馬の時間
」
1999
年
第52回
パルム・ドール
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
ロゼッタ
」
審査員特別グランプリ
ブリュノ・デュモン
「
ユマニテ
」
審査員賞
マノエル・デ・オリヴェイラ
「
クレーヴの奥方
」
監督賞
ペドロ・アルモドバル
「
オール・アバウト・マイ・マザー
」
主演男優賞
エマニュエル・ショッテ
「
ユマニテ
」
主演女優賞
エミリー・ドゥケンヌ
「
ロゼッタ
」
主演女優賞
セヴリーヌ・カネル
「
ユマニテ
」
脚本賞
ユーリー・アラボフ
「
モレク神
」
カメラ・ドール
ムラリ・ナイール
「
死の王座
」
1998
年
第51回
パルム・ドール
テオ・アンゲロプロス
「
永遠と一日
」
審査員特別グランプリ
ロベルト・ベニーニ
「
ライフ・イズ・ビューティフル
」
審査員賞
トマス・ヴィンターベア
「
セレブレーション
」
監督賞
ジョン・ブアマン
「
ジェネラル 天国は血の匂い
」
主演男優賞
ピーター・ミュラン
「
マイ・ネーム・イズ・ジョー
」
主演女優賞
ナターシャ・レニエ
、
エロディ・ブシェーズ
「
天使が見た夢
」
脚本賞
ハル・ハートリー
「
ヘンリー・フール
」
カメラ・ドール
マーク・レヴィン
「
SLAM
」
1997
年
第50回
パルム・ドール
アッバス・キアロスタミ
「
桜桃の味
」
パルム・ドール
今村昌平
「
うなぎ
」
審査員特別グランプリ
アトム・エゴヤン
「
スウィート ヒアアフター
」
審査員賞
マニュエル・ポワリエ
「
ニノの空
」
監督賞
ウォン・カーウァイ
「
ブエノスアイレス
」
主演男優賞
ショーン・ペン
「
シーズ・ソー・ラヴリー
」
主演女優賞
キャシー・バーク
「
ニル・バイ・マウス
」
脚本賞
ジェームズ・シェイマス
「
アイス・ストーム
」
カメラ・ドール
河瀬直美
「
萌の朱雀
」
1996
年
第49回
パルム・ドール
マイク・リー
「
秘密と嘘
」
審査員特別グランプリ
ラース・フォン・トリアー
「
奇跡の海
」
審査員賞
リン・ラムジー
「
Small Deaths
」
監督賞
ジョエル・コーエン
「
ファーゴ
」
主演男優賞
ダニエル・オートゥイユ
、
パスカル・デュケンヌ
「
八日目
」
主演女優賞
ブレンダ・ブレッシン
「
秘密と嘘
」
脚本賞
ジャック・オーディアール
「
つつましき詐欺師
」
カメラ・ドール
シャーリー・バーレット
「
ラブ・セレナーデ
」
1995
年
第48回
パルム・ドール
エミール・クストリッツァ
「
アンダーグラウンド
」
審査員特別グランプリ
テオ・アンゲロプロス
「
ユリシーズの瞳
」
審査員賞
グザヴィエ・ボーヴォワ
「
N'oublie pas que tu vas mourir
」
監督賞
マチュー・カソヴィッツ
「
憎しみ
」
主演男優賞
ジョナサン・プライス
「
キャリントン
」
主演女優賞
ヘレン・ミレン
「
英国万歳!
」
脚本賞
クリストファー・ハンプトン
「
キャリントン
」
カメラ・ドール
ジャファール・パナヒ
「
白い風船
」
1994
年
第47回
パルム・ドール
クエンティン・タランティーノ
「
パルプ・フィクション
」
審査員特別グランプリ
チャン・イーモウ
「
活きる
」
審査員特別グランプリ
ニキータ・ミハルコフ
「
太陽に灼かれて
」
審査員賞
パトリス・シェロー
「
王妃マルゴ
」
監督賞
ナンニ・モレッティ
「
親愛なる日記
」
主演男優賞
グォ・ヨウ
「
活きる
」
主演女優賞
ヴィルナ・リージ
「
王妃マルゴ
」
脚本賞
ミシェル・ブラン
「
他人のそら似
」
カメラ・ドール
ジャック・オーディアール
「
天使が隣で眠る夜
」
1993
年
第46回
パルム・ドール
ジェーン・カンピオン
「
ピアノ・レッスン
」
パルム・ドール
チェン・カイコー
「
さらば、わが愛/覇王別姫
」
審査員特別グランプリ
ヴィム・ヴェンダース
「
時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!
」
審査員賞
ケン・ローチ
「
レイニング・ストーンズ
」
審査員賞
侯孝賢
「
戯夢人生
」
監督賞
マイク・リー
「
ネイキッド
」
主演男優賞
デヴィッド・シューリス
「
ネイキッド
」
主演女優賞
ホリー・ハンター
「
ピアノ・レッスン
」
カメラ・ドール
トラン・アン・ユン
「
青いパパイヤの香り
」
1992
年
第45回
パルム・ドール
ビレ・アウグスト
「
ベスト・インテンション
」
審査員特別グランプリ
ジャンニ・アメリオ
「
小さな旅人
」
審査員賞
ヴィクトル・エリセ
「
マルメロの陽光
」
審査員賞
ヴィターリー・カネフスキー
「
ひとりで生きる
」
監督賞
ロバート・アルトマン
「
ザ・プレイヤー
」
主演男優賞
ティム・ロビンス
「
ザ・プレイヤー
」
主演女優賞
ペルニラ・アウグスト
「
愛の風景
」
カメラ・ドール
ジョン・タトゥーロ
「
マック/約束の大地
」
1991
年
第44回
パルム・ドール
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
バートン・フィンク
」
審査員特別グランプリ
ジャック・リヴェット
「
美しき諍い女
」
審査員賞
マルーン・バグダディ
「
無防備都市/ベイルートからの証言
」
審査員賞
ラース・フォン・トリアー
「
ヨーロッパ
」
監督賞
ジョエル・コーエン
「
バートン・フィンク
」
主演男優賞
ジョン・タトゥーロ
「
バートン・フィンク
」
主演女優賞
イレーヌ・ジャコブ
「
ふたりのベロニカ
」
カメラ・ドール
ジャコ・ヴァン・ドルマル
「
トト・ザ・ヒーロー
」
1990
年
第43回
パルム・ドール
デヴィッド・リンチ
「
ワイルド・アット・ハート
」
審査員特別グランプリ
イドリッサ・ウエドラオゴ
「
掟
」
審査員特別グランプリ
小栗康平
「
死の棘
」
審査員賞
ケン・ローチ
「
ブラック・アジェンダ/隠された真相
」
監督賞
パーヴェル・ルンギン
「
タクシー・ブルース
」
主演男優賞
ジェラール・ドパルデュー
「
シラノ・ド・ベルジュラック
」
主演女優賞
クリスティナ・ヤンダ
「
尋問
」
カメラ・ドール
ヴィターリー・カネフスキー
「
動くな、死ね、甦れ!
」
1989
年
第42回
パルム・ドール
スティーブン・ソダーバーグ
「
セックスと嘘とビデオテープ
」
審査員特別グランプリ
ジュゼッペ・トルナトーレ
「
ニュー・シネマ・パラダイス
」
審査員特別グランプリ
ベルトラン・ブリエ
「
美しすぎて
」
審査員賞
ドゥニ・アルカン
「
モントリオールのジーザス
」
監督賞
エミール・クストリッツァ
「
ジプシーのとき
」
主演男優賞
ジェームズ・スペイダー
「
セックスと嘘とビデオテープ
」
主演女優賞
メリル・ストリープ
「
A Cry In the Dark
」
カメラ・ドール
イルディゴ・エンエディ
「
私の20世紀
」
1988
年
第41回
パルム・ドール
ビレ・アウグスト
「
ペレ
」
審査員特別グランプリ
クリス・メンゲス
「
ワールド・アパート
」
審査員賞
クシシュトフ・キェシロフスキ
「
殺人に関する短いフィルム
」
監督賞
フェルナンド・E・ソラナス
「
スール/その先は…愛
」
主演男優賞
フォレスト・ウィテカー
「
バード
」
主演女優賞
バーバラ・ハーシー
、
リンダ・ムブシ
、
ジョディ・メイ
「
ワールド・アパート
」
カメラ・ドール
ミーラー・ナーイル
「
サラーム・ボンベイ!
」
1987
年
第40回
パルム・ドール
モーリス・ピアラ
「
悪魔の陽の下に
」
審査員特別グランプリ
テンギズ・アブラーゼ
「
Pokayaniye(後悔)
」
審査員賞
スレイマン・シセ
「
ひかり
」
審査員賞
三國連太郎
「
親鸞 白い道
」
監督賞
ヴィム・ヴェンダース
「
ベルリン・天使の詩
」
主演男優賞
マルチェロ・マストロヤンニ
「
黒い瞳
」
主演女優賞
バーバラ・ハーシー
「
或る人々
」
カメラ・ドール
ナナ・ジョルジャーゼ
「
ロビンソナーダ
」
1986
年
第39回
パルム・ドール
ローランド・ジョフィ
「
ミッション
」
審査員特別グランプリ
アンドレイ・タルコフスキー
「
サクリファイス
」
審査員賞
アラン・カヴァリエ
「
テレーズ
」
監督賞
マーティン・スコセッシ
「
アフター・アワーズ
」
主演男優賞
ボブ・ホスキンス
「
モナリザ
」
主演男優賞
ミシェル・ブラン
「
タキシード
」
主演女優賞
バルバラ・スコヴァ
「
ローザ・ルクセンブルグ
」
主演女優賞
フェルナンダ・トレス
「
Love Me Forever or Never
」
カメラ・ドール
クレール・ドヴェール
「
Noir et blanc
」
1985
年
第38回
パルム・ドール
エミール・クストリッツァ
「
パパは、出張中!
」
審査員特別グランプリ
アラン・パーカー
「
バーディ
」
審査員賞
イシュトヴァン・サボー
「
連隊長レドル
」
監督賞
アンドレ・テシネ
「
ランデヴー
」
主演男優賞
ウィリアム・ハート
「
蜘蛛女のキス
」
主演女優賞
シェール
「
マスク
」
主演女優賞
ノルマ・アレアンドロ
「
オフィシャル・ストーリー
」
カメラ・ドール
フィナ・トレス
「
追想のオリアナ
」
1984
年
第37回
パルム・ドール
ヴィム・ヴェンダース
「
パリ、テキサス
」
審査員特別グランプリ
マルタ・メーサーロシュ
「
Napló gyermekeimnek
」
監督賞
ベルトラン・タヴェルニエ
「
田舎の日曜日
」
主演男優賞
アルフレード・ランダ
、
フランシスコ・ラバル
「
無垢なる聖者
」
主演女優賞
ヘレン・ミレン
「
キャル
」
脚本賞
テオ・アンゲロプロス
、
タナシス・ヴァルニティノス
、
トニーノ・グエッラ
「
シテール島への船出
」
カメラ・ドール
ジム・ジャームッシュ
「
ストレンジャー・ザン・パラダイス
」
1983
年
第36回
パルム・ドール
今村昌平
「
楢山節考
」
審査員特別グランプリ
テリー・ジョーンズ
「
人生狂騒曲
」
審査員賞
ムリナル・セン
「
事件の解決
」
監督賞
アンドレイ・タルコフスキー
「
ノスタルジア
」
監督賞
ロベール・ブレッソン
「
ラルジャン
」
主演男優賞
ジャン・マリア・ヴォロンテ
「
LA MORT DE MARIO RICCI
」
主演女優賞
ハンナ・シグラ
「
ピエラ・愛の遍歴
」
カメラ・ドール
パル・エルドス
「
La Princesse
」
1982
年
第35回
パルム・ドール
コスタ=ガヴラス
「
ミッシング
」
パルム・ドール
ユルマズ・ギュネイ
「
路(みち)
」
審査員特別グランプリ
パオロ・タヴィアーニ
、
ヴィットリオ・タヴィアーニ
「
サン★ロレンツォの夜
」
監督賞
ヴェルナー・ヘルツォーク
「
フィッツカラルド
」
主演男優賞
ジャック・レモン
「
ミッシング
」
主演女優賞
ヤドヴィガ・ヤンコフスカ=チェースラック
「
アナザウェイ
」
脚本賞
イエジー・スコリモフスキー
「
不法労働 Travail au noir
」
カメラ・ドール
ロマン・グーピル
「
30歳の死
」
1981
年
第34回
パルム・ドール
アンジェイ・ワイダ
「
鉄の男
」
審査員特別グランプリ
アラン・タネール
「
光年のかなた
」
主演男優賞
ウーゴ・トニャッツィ
「
ある愚か者の悲劇
」
主演女優賞
イザベル・アジャーニ
「
ポゼッション
」「
カルテット
」
脚本賞
イシュトヴァン・サボー
「
メフィスト
」
カメラ・ドール
ヴァディム・グロウナ
「
Desperado City
」
1980
年
第33回
パルム・ドール
ボブ・フォッシー
「
オール・ザット・ジャズ
」
パルム・ドール
黒澤明
「
影武者
」
審査員特別グランプリ
アラン・レネ
「
アメリカの伯父さん
」
審査員賞
クシシュトフ・ザヌーシ
「
コンスタンス
」
主演男優賞
ミシェル・ピッコリ
「
SALTO NEL VUOTO
」
主演女優賞
アヌーク・エーメ
「
SALTO NEL VUOTO
」
脚本賞
エットーレ・スコラ
、
フリオ・スカルペッリ
、
アジェノーレ・インクロッチ
「
La Terrasse
」
カメラ・ドール
ジャン=ピエール・ドニ
「
Histoire d'Adrien
」
1979
年
第32回
パルム・ドール
フォルカー・シュレンドルフ
「
ブリキの太鼓
」
パルム・ドール
フランシス・フォード・コッポラ
「
地獄の黙示録
」
審査員特別グランプリ
アンドレイ・コンチャロフスキー
「
シベリアーダ
」
監督賞
テレンス・マリック
「
天国の日々
」
主演男優賞
ジャック・レモン
「
チャイナ・シンドローム
」
主演女優賞
サリー・フィールド
「
ノーマ・レイ
」
カメラ・ドール
ジョン・ハンソン
、
ロブ・ニルソン
「
ノーザン・ライツ
」
1978
年
第31回
パルム・ドール
エルマンノ・オルミ
「
木靴の樹
」
審査員特別グランプリ
イエジー・スコリモフスキー
「
ザ・シャウト/さまよえる幻響
」
審査員特別グランプリ
マルコ・フェレーリ
「
バイバイ・モンキー/コーネリアスの夢
」
主演男優賞
ジョン・ヴォイト
「
帰郷
」
主演女優賞
イザベル・ユペール
「
VIOLETTE
」
主演女優賞
ジル・クレイバーグ
「
結婚しない女
」
カメラ・ドール
ロバート・M・ヤング
「
Alambrista!
」
1977
年
第30回
パルム・ドール
パオロ・タヴィアーニ
、
ヴィットリオ・タヴィアーニ
「
父 パードレ・パドローネ
」
審査員賞
リドリー・スコット
「
デュエリスト/決闘者
」
主演男優賞
フェルナンド・レイ
「
ELISA VIDA MIA
」
主演女優賞
シェリー・デュヴァル
「
三人の女
」
主演女優賞
モニーク・メルキューレ
「
J.A. MARTIN PHOTOGRAPHE
」
1976
年
第29回
パルム・ドール
マーティン・スコセッシ
「
タクシードライバー
」
審査員特別グランプリ
エリック・ロメール
「
O侯爵夫人
」
審査員特別グランプリ
カルロス・サウラ
「
カラスの飼育
」
監督賞
エットーレ・スコラ
「
醜い奴、汚い奴、悪い奴
」
主演男優賞
ホセ・ルイス・ゴメス
「
PASCUAL DUARTE
」
主演女優賞
Mari Torocsik
「
DERYNE, HOLVAN?
」
主演女優賞
ドミニク・サンダ
「
沈黙の官能
」
1975
年
第28回
パルム・ドール
モハメッド・ラクダル=ハミナ
「
Chronique des annés de braise (小さな火の歴史)
」
審査員特別グランプリ
ヴェルナー・ヘルツォーク
「
カスパー・ハウザーの謎
」
監督賞
コスタ=ガヴラス
「
Section spéciale
」
監督賞
ミシェル・ブロー
「
Les Ordres
」
主演男優賞
ヴィットリオ・ガスマン
「
PROFUMO DI DONNA
」
主演女優賞
ヴァレリー・ペリン
「
レニー・ブルース
」
1974
年
第27回
パルム・ドール
フランシス・フォード・コッポラ
「
カンバセーション…盗聴…
」
審査員特別グランプリ
ピエル・パオロ・パゾリーニ
「
アラビアンナイト
」
主演男優賞
ジャック・ニコルソン
「
さらば冬のかもめ
」
主演女優賞
マリー=ジョゼ・ナット
「
LES VIOLONS DU BAL
」
脚本賞
ハル・バーウッド
、
マシュー・ロビンス
「
続・激突!/カージャック
」
1973
年
第26回
パルム・ドール
アラン・ブリッジス
「
The Hireling (雇い人)
」
パルム・ドール
ジェリー・シャッツバーグ
「
スケアクロウ
」
審査員特別グランプリ
ジャン・ユスターシュ
「
ママと娼婦
」
審査員賞
ヴォイチェフ・イエジー・ハス
「
砂時計
」
審査員賞
クロード・ゴレッタ
「
L'Invitation
」
主演男優賞
ジャンカルロ・ジャンニーニ
「
FILM D'AMORE E D'ANARCHIE
」
主演女優賞
ジョアン・ウッドワード
「
THE EFFECT OF GAMMAN RAYS ON MAN-IN-THE-MOON MARIGOLDS
」
1972
年
第25回
パルム・ドール
エリオ・ペトリ
「
労働者階級は天国に入る
」
パルム・ドール
フランチェスコ・ロージ
「
黒い砂漠
」
審査員特別グランプリ
アンドレイ・タルコフスキー
「
惑星ソラリス
」
審査員賞
ジョージ・ロイ・ヒル
「
スローターハウス5
」
監督賞
ミクロシュ・ヤンチョー
「
Psaume rouge
」
主演男優賞
ジャン・ヤンヌ
「
NOUS Nee VIEILLIRONS PAS ENSEMBLE
」
主演女優賞
スザンナ・ヨーク
「
ロバート・アルトマンのイメージズ
」
1971
年
第24回
パルム・ドール
ジョゼフ・ロージー
「
恋
」
審査員特別グランプリ
ダルトン・トランボ
「
ジョニーは戦場へ行った
」
審査員特別グランプリ
ミロス・フォアマン
「
パパ/ずれてるゥ!
」
審査員賞
カーロイ・マック
「
Szerelem
」
審査員賞
ボー・ウィデルベルイ
「
愛とさすらいの青春/ジョー・ヒル
」
主演男優賞
リカルド・クッチョーラ
「
死刑台のメロディ
」
主演女優賞
キティ・ウィン
「
哀しみの街かど
」
1970
年
第23回
パルム・ドール
ロバート・アルトマン
「
M★A★S★H マッシュ
」
審査員特別グランプリ
エリオ・ペトリ
「
殺人捜査
」
審査員賞
イシュトヴァン・ガル
「
Magasiskola
」
審査員賞
スチュアート・ハグマン
「
いちご白書
」
監督賞
ジョン・ブアマン
「
最後の栄光
」
主演男優賞
マルチェロ・マストロヤンニ
「
ジェラシー
」
主演女優賞
オッタヴィア・ピッコロ
「
わが青春のフロレンス
」
1969
年
第22回
パルム・ドール
リンゼイ・アンダーソン
「
If もしも....
」
審査員特別グランプリ
ボー・ウィデルベルイ
「
Ådalen '31
」
審査員賞
コスタ=ガヴラス
「
Z
」
監督賞
ヴォイチェフ・ヤスニー
「
猫に裁かれる人たち
」
監督賞
グラウベル・ローシャ
「
アントニオ・ダス・モルテス
」
主演男優賞
ジャン=ルイ・トランティニャン
「
Z
」
主演女優賞
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
「
裸足のイサドラ
」
1967
年
第20回
パルム・ドール
ミケランジェロ・アントニオーニ
「
欲望
」
審査員特別グランプリ
アレクサンドル・ペトロヴィッチ
「
ジプシーの唄をきいた
」
審査員特別グランプリ
ジョゼフ・ロージー
「
できごと
」
監督賞
フィレンツ・コーシャ
「
一万の太陽
」
主演男優賞
Odded Kotler
「
TROIS JOURS POUR UN ENFANT
」
主演女優賞
ピア・デゲルマルク
「
みじかくも美しく燃え
」
脚本賞
アラン・ジェシュア
「
殺人ゲーム
」
脚本賞
エリオ・ペトリ
、
ウーゴ・ピロ
「
悪い奴ほど手が白い
」
1966
年
第19回
パルム・ドール
クロード・ルルーシュ
「
男と女
」
パルム・ドール
ピエトロ・ジェルミ
「
蜜がいっぱい
」
審査員賞
ルイス・ギルバート
「
アルフィー
」
監督賞
セルゲイ・ユトケーヴィッチ
「
ウラジミール・レーニンの想い出
」
主演男優賞
ペール・オスカルソン
「
Sult
」
主演女優賞
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
「
モーガン
」
1965
年
第18回
パルム・ドール
リチャード・レスター
「
ナック
」
審査員賞
小林正樹
「
怪談
」
監督賞
リヴィウ・チュレイ
「
La Forêt des pendus
」
主演男優賞
テレンス・スタンプ
「
コレクター
」
主演女優賞
サマンサ・エッガー
「
コレクター
」
脚本賞
シドニー・ルメット
「
丘
」
脚本賞
ピエール・シェンデルフェール
「
317小隊 La 317e Section
」
1964
年
第17回
パルム・ドール
ジャック・ドゥミ
「
シェルブールの雨傘
」
審査員賞
勅使河原宏
「
砂の女
」
主演男優賞
Antel Pager
「
PACSIRTA
」
主演男優賞
サロ・ウルツイ
「
誘惑されて棄てられて
」
主演女優賞
アン・バンクロフト
「
女が愛情に渇くとき
」
主演女優賞
バーバラ・バリー
「
わかれ道
」
1963
年
第16回
パルム・ドール
ルキノ・ヴィスコンティ
「
山猫
」
審査員賞
ヴォイチェフ・ヤスニー
「
猫に裁かれる人々
」
審査員賞
小林正樹
「
切腹
」
主演男優賞
リチャード・ハリス
「
孤独の報酬
」
主演女優賞
マリナ・ブラディ
「
女王蜂
」
脚本賞
アンリ・コルピ
「
Codine
」
1962
年
第15回
パルム・ドール
アンセルモ・デュアルテ
「
サンタ・バルバラの誓い
」
審査員賞
ミケランジェロ・アントニオーニ
「
太陽はひとりぼっち
」
審査員賞
ロベール・ブレッソン
「
ジャンヌ・ダルク裁判
」
1961
年
第14回
パルム・ドール
アンリ・コルピ
「
かくも長き不在
」
パルム・ドール
ルイス・ブニュエル
「
ビリディアナ
」
審査員賞
イエジー・カワレロウィッチ
「
尼僧ヨアンナ
」
監督賞
ユーリア・ソーンツェワ
「
戦場
」
主演男優賞
アンソニー・パーキンス
「
さよならをもう一度
」
主演女優賞
ソフィア・ローレン
「
ふたりの女
」
1960
年
第13回
パルム・ドール
フェデリコ・フェリーニ
「
甘い生活
」
主演女優賞
ジャンヌ・モロー
「
雨のしのび逢い
」
主演女優賞
メリナ・メルクーリ
「
日曜はダメよ
」
1959
年
第12回
パルム・ドール
マルセル・カミュ
「
黒いオルフェ
」
審査員賞
コンラート・ヴォルフ
「
Sterne
」
監督賞
フランソワ・トリュフォー
「
大人は判ってくれない
」
主演男優賞
オーソン・ウェルズ
、
ディーン・ストックウェル
、
ブラッドフォード・ディルマン
「
強迫/ロープ殺人事件
」
主演女優賞
シモーヌ・シニョレ
「
年上の女
」
1958
年
第11回
パルム・ドール
ミハイル・カラトーゾフ
「
戦争と貞操
」
審査員賞
ジャック・タチ
「
ぼくの伯父さん
」
監督賞
イングマール・ベルイマン
「
女はそれを待っている
」
主演男優賞
ポール・ニューマン
「
長く熱い夜
」
主演女優賞
イングリッド・チューリン
、
ビビ・アンデルセン
、
エヴァ・ダールベック
、
バルブロ・ヒオルト・アフ・オルネス
「
女はそれを待っている
」
脚本賞
ピエル・パオロ・パゾリーニ
、
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
、
マッシモ・フランチオーザ
「
Les Jeunes Maris
」
1957
年
第10回
パルム・ドール
ウィリアム・ワイラー
「
友情ある説得
」
審査員賞
アンジェイ・ワイダ
「
地下水道
」
審査員賞
イングマール・ベルイマン
「
野いちご
」
監督賞
ロベール・ブレッソン
「
抵抗―死刑囚の手記より―
」
主演男優賞
ジョン・キッツミラー
「
平和の谷
」
主演女優賞
ジュリエッタ・マシーナ
「
カビリアの夜
」
1956
年
第9回
パルム・ドール
ジャック=イヴ・クストー
、
ルイ・マル
「
沈黙の世界
」
審査員賞
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
「
ピカソ-天才の秘密
」
監督賞
セルゲイ・ユトケーヴィッチ
「
オセロ
」
主演女優賞
スーザン・ヘイワード
「
明日泣く
」
1955
年
第8回
パルム・ドール
デルバート・マン
「
マーティ
」
審査員賞
レオナルド・ボンツィ
、
エンリコ・グラース
、
マリオ・クラヴェリ
「
失われた大陸
」
監督賞
ジュールズ・ダッシン
「
男の争い
」
監督賞
セルゲイ・ワシリーエフ
「
Heroes of Shipka
」
1954
年
第7回
パルム・ドール
衣笠貞之助
「
地獄門
」
審査員賞
ルネ・クレマン
「
しのび逢い
」
主演女優賞
マリア・シェル
「
最後の橋
」
1953
年
第6回
パルム・ドール
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
「
恐怖の報酬
」
主演男優賞
シャルル・ヴァネル
「
恐怖の報酬
」
主演女優賞
シャーリー・ブース
「
愛しのシバよ帰れ
」
1952
年
第5回
パルム・ドール
オーソン・ウェルズ
「
オセロ
」
パルム・ドール
レナート・カステラーニ
「
2ペンスの希望
」
審査員賞
アンドレ・カイヤット
「
Nous sommes tous des assassins
」
監督賞
クリスチャン=ジャック
「
花咲ける騎士道
」
主演男優賞
マーロン・ブランド
「
革命児サパタ
」
主演女優賞
リー・グラント
「
探偵物語
」
脚本賞
ピエロ・テッリーニ
「
Gendarmes et voleurs
」
1951
年
第4回
パルム・ドール
アルフ・シェーベルイ
「
令嬢ジュリー
」
パルム・ドール
ヴィットリオ・デ・シーカ
「
ミラノの奇蹟
」
審査員賞
ジョセフ・L・マンキウィッツ
「
イヴの総て
」
監督賞
ルイス・ブニュエル
「
忘れられた人々
」
主演男優賞
マイケル・レッドグレイヴ
「
BROWNING VERSION
」
主演女優賞
ベティ・デイヴィス
「
イヴの総て
」
脚本賞
テレンス・ラティガン
「
BROWNING VERSION
」
1949
年
第3回
パルム・ドール
キャロル・リード
「
第三の男
」
監督賞
ルネ・クレマン
「
鉄格子の彼方
」
主演男優賞
エドワード・G・ロビンソン
「
他人の家
」
主演女優賞
イザ・ミランダ
「
鉄格子の彼方
」
脚本賞
ユージン・リング
、
バージニア・シャラー
「
Lost Boundaries
」
1946
年
第1回
パルム・ドール
M・キャップ
「
翼のない男たち
」
パルム・ドール
アルフ・シェーベルイ
「
もだえ
」
パルム・ドール
エミリオ・フェルナンデス
「
マリア・カンデラリア
」
パルム・ドール
ジャン・ドラノワ
「
田園交響楽
」
パルム・ドール
チェタン・アナンド
「
Neecha Nagar
」
パルム・ドール
デヴィッド・リーン
「
逢びき
」
パルム・ドール
ビリー・ワイルダー
「
失われた週末
」
パルム・ドール
フリードリッヒ・エルムレル
「
偉大な転換
」
パルム・ドール
ボディル・イプセン
、
ラウ・ラウリッツェン
「
地球は赤くなる
」
パルム・ドール
レオポルト・リントベルク
「
最後のチャンス
」
パルム・ドール
ロベルト・ロッセリーニ
「
無防備都市
」
監督賞
ミハイル・ロンム
「
Girl No.217
」
主演男優賞
レイ・ミランド
「
失われた週末
」
主演女優賞
ミシェル・モルガン
「
田園交響楽
」
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