シオドア・スタージョン記念賞

Wikipedia情報

受賞作一覧

2023年

第37回

• Samantha Mills「Rabbit Test,」

2022年

第36回

• ナロ・ホプキンスン「Broad Dutty Water: A Sunken Story.」

2021年

第35回

• Rebecca Campbell「An Important Failure」

2020年

第34回

• スザンヌ・パーマー「Waterlines」

2019年

第33回

• Annalee Newitz「When Robot and Crow Saved East St. Louis」

2018年

第32回

• チャーリー・ジェーン・アンダーズ「Don't Press Charges and I Won't Sue」

2017年

第31回

• Catherynne M. Valente「The Future is Blue」

2016年

第30回

• ケリー・リンク「The Game of Smash and Recovery」

2015年

第29回

• コリイ・ドクトロウ「The Man Who Sold the Moon」

2014年

第28回

• サラ・ピンスカー「深淵をあとに歓喜して」

2013年

第27回

• Molly Gloss「The Grinnell Method」

2012年

第26回

• ポール・J・マコーリイ「The Choice」

2011年

第25回

• ジェフリー・A・ランディス「雲海のスルタン」

2010年

第24回

• James Morrow「ヒロシマをめざしてのそのそと」

2009年

第23回

• ジェイムズ・アラン・ガードナー「The Ray-Gun: A Love Story」

2008年

第22回

• エリザベス・ベア「受け継ぐ者」
• David R. Moles「Finisterra」

2007年

第21回

• ロバート・チャールズ・ウィルスン「The Cartesian Theater」

2006年

第20回

• パオロ・バチガルピ「カロリーマン」

2005年

第19回

• ブラッドリー・デントン「チップ軍曹」

2004年

第18回

• ケイジ・ベイカー「The Empress of Mars」

2003年

第17回

• ルーシャス・シェパード「Over Yonder」

2002年

第16回

• アンディ・ダンカン「主任設計者」

2001年

第15回

• イアン・マクドナルド「Tendeleo's Story」

2000年

第14回

• デイヴィッド・マルセク「ウェディング・アルバム」

1999年

第13回

• テッド・チャン「あなたの人生の物語」

1998年

第12回

• マイケル・F・フリン「House of Dreams」

1997年

第11回

• ナンシー・クレス「密告者」

1996年

第10回

• ジョン・G・マクデイド「地獄の黙示録（ジゴク・ノ・モクシロク）」

1995年

第9回

• アーシュラ・K・ル＝グウィン「Forgiveness Day」

1994年

第8回

• キジ・ジョンスン「Fox Magic」

1993年

第7回

• ダン・シモンズ「最後のクラス写真」

1992年

第6回

• ジョン・ケッセル「バッフォロー」

1991年

第5回

• テリー・ビッスン「熊が火を発見する」

1990年

第4回

• マイクル・スワンウィック「世界の縁にて」

1989年

第3回

• ジョージ・アレック・エフィンジャー「シュレーディンガーの子猫」

1988年

第2回

• パット・マーフィー「恋するレイチェル」

1987年

第1回

• ジュディス・モフィット「Surviving」