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第10回
ブルーリボン賞
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ブルーリボン賞(ブルーリボンしょう)は、1950年(昭和25年)に創設された日本の映画賞である。 現在の主催は、東京のスポーツ7紙(スポーツ報知・デイリースポーツ・サンケイスポーツ・東京中日スポーツ・東京スポーツ・スポーツニッポン・日刊スポーツ)の映画担当記者で構成された「東京映画記者会」。ブルーリボン賞は加盟各社の合資と映画会社からの賛助金によって運営され、作品賞・個人賞計8部門の賞を毎年1月に発表、2月に授賞式が行われる。
受賞作一覧
1960
年
第10回
作品賞 「
キクとイサム
」
監督賞
市川崑
「
鍵
」「
野火
」
主演男優賞
長門裕之
「
にあんちゃん
」
主演女優賞
北林谷栄
「
キクとイサム
」
助演男優賞
小沢昭一
「
にあんちゃん
」
助演女優賞
新珠三千代
「
人間の條件
」「
私は貝になりたい
」
脚本賞
水木洋子
「
キクとイサム
」
撮影賞
小林節雄
「
野火
」
外国作品賞 「
十二人の怒れる男
」
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