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石橋湛山賞
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石橋湛山賞(いしばしたんざんしょう)は、一般財団法人石橋湛山記念財団が主催する社会科学系の学術賞であり、1980年に創設された。石橋湛山が第5代主幹を務めた東洋経済新報社とその外郭団体経済倶楽部が後援し、毎年秋に授賞式が開催される。
受賞作一覧
2023
年
第44回
ケネス・盛・マッケルウェイン
「
日本国憲法の普遍と特異――その軌跡と定量的考察
」
三浦まり
「
さらば、男性政治
」
2022
年
第43回
千々和泰明
「
戦争はいかに終結したか
」
筒井清輝
「
人権と国家
」
2021
年
第42回
西野智彦
「
ドキュメント 日銀漂流――試練と苦悩の四半世紀
」
宇野重規
「
民主主義とは何か
」
2020
年
第41回
山本章子
「
日米地位協定―在日米軍と「同盟」の70年
」
2018
年
第39回
新井紀子
「
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
」
2017
年
第38回
水島治郎
「
ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か
」
2016
年
第37回
翁邦雄
「
経済の大転換と日本銀行
」
2015
年
第36回
若宮啓文
「
戦後70年保守のアジア観
」
2014
年
第35回
白井聡
「
永続敗戦論─戦後日本の核心
」
松元雅和
「
平和主義とは何か─政治哲学で考える戦争と平和
」
2012
年
第33回
齊藤誠
「
原発危機の経済学――社会科学者として考えたこと
」
2011
年
第32回
牧野邦昭
「
戦時下の経済学者
」
2010
年
第31回
若田部昌澄
「
危機の経済政策―なぜ起きたのか、何を学ぶのか
」
2009
年
第30回
深津真澄
「
近代日本の分岐点――日露戦争から満州事変前夜まで
」
2008
年
第29回
原田泰
「
日本国の原則
」
2007
年
第28回
毛里和子
「
日中関係――戦後から新時代へ
」
2006
年
第27回
小菅信子
「
戦後和解
」
2005
年
第26回
藤原帰一
「
平和のリアリズム
」
2004
年
第25回
橘木俊詔
「
家計からみる日本経済
」
2003
年
第24回
神野直彦
「
地域再生の経済学 豊かさを問い直す
」
2002
年
第23回
植草一秀
「
現代日本経済政策論
」
2001
年
第22回
井堀利宏
「
財政赤字の正しい考え方-政府の借金は何故問題なのか
」
2000
年
第21回
奥村洋彦
「
現代日本経済論-「バブル経済」の発生と崩壊
」
1999
年
第20回
猪木武徳
「
競争社会の二つの顔-生存のためそして遊戯として
」
1998
年
第19回
鶴田俊正
「
規制緩和-市場の活性化と独禁法
」
1997
年
第18回
八代尚宏
「
日本的雇用慣行の経済学
」
1996
年
第17回
田中直毅
「
新しい産業社会の構想
」「
アジアの時代
」
1995
年
第16回
伊藤元重
「
挑戦する流通
」
1994
年
第15回
寺島実郎
「
新経済主義宣言-政治改革論議を超えて
」
1993
年
第14回
姜克實
「
石橋湛山の思想史的研究
」
1992
年
第13回
船橋洋一
「
冷戦後の世界と日本
」「
成功物語
」
1991
年
第12回
鴨武彦
「
国際安全保障の構想
」
1990
年
第11回
中西輝政
「
日米同盟の新しい可能性
」
増田弘
「
石橋湛山研究-小日本主義者の国際認識
」
1989
年
第10回
坂本義和
「
平和・開発・人権
」
1988
年
第9回
中谷巌
「
責任国家・日本の選択
」
1987
年
第8回
大沼保昭
「
歴史と文明のなかの経済摩擦
」「
経済摩擦の歴史的地位
」
1986
年
第7回
松山幸雄
「
国際対話の時代
」
1985
年
第6回
竹内啓
「
無邪気で危険なエリートたち
」
1984
年
第5回
宮崎勇
「
陽はまた昇る-経済力の活用と国際的な貢献
」
1983
年
第4回
天谷直弘
「
日米「愛憎」関係 今後の選択
」
1982
年
第3回
長谷川慶太郎
「
世界が日本を見倣う日
」
1981
年
第2回
叶芳和
「
農業革命を展望する
」
1980
年
第1回
飯田経夫
「
高い自己調整能力をもつ日本経済
」
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