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講談社科学出版賞
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(「講談社出版文化賞」に転送)
講談社出版文化賞(こうだんしゃしゅっぱんぶんかしょう)は、挿絵、写真、装幀、絵本の各分野に贈られる、講談社主催の賞である。前年3月1日から当年2月末日までに刊行された図書を対象とし、さしえ賞、写真賞、ブックデザイン賞、絵本賞の四部門に分かれている。選考方法は、新聞社、出版社、有識者に対し、アンケートによる推薦を依頼する。受賞者には賞状・記念品に加え、副賞として各100万円が贈られる。賞金は無し。
受賞作一覧
2024
年
第40回
近藤一博
「
疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた
」
2023
年
第39回
椛島健治
「
人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性
」
2022
年
第38回
杉山慎
「
南極の氷に何が起きているか
」
2021
年
第37回
毛内拡
「
脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき
」
2020
年
第36回
菅沼悠介
「
地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか
」
2019
年
第35回
青野由利
「
ゲノム編集の光と闇 人類の未来に何をもたらすか
」
2018
年
第34回
川端裕人
「
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な『人類』たち
」
2017
年
第33回
中川毅
「
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
」
2016
年
第32回
中屋敷均
「
ウイルスは生きている
」
2015
年
第31回
宮原ひろ子
「
地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来
」
2014
年
第30回
大栗博司
「
大栗先生の超弦理論入門 九次元世界にあった究極の理論
」
2013
年
第29回
更科功
「
化石の分子生物学 生命進化の謎を解く
」
2012
年
第28回
大須賀健
「
ゼロからわかるブラックホール
」
2011
年
第27回
近藤宣昭
「
冬眠の謎を解く
」
2010
年
第26回
柴田一成
「
太陽の科学 磁場から宇宙の謎に迫る
」
2009
年
第25回
大河内直彦
「
チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る
」
2008
年
第24回
佐藤克文
「
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待
」
2007
年
第23回
西成活裕
「
渋滞学
」
2006
年
第22回
福岡伸一
「
プリオン説はほんとうか?
」
2005
年
第21回
桑村哲生
「
性転換する魚たち
」
2004
年
第20回
粂和彦
「
時間の分子生物学
」
2003
年
第19回
林純一
「
ミトコンドリア・ミステリー
」
2002
年
第18回
宮治誠
「
カビ博士奮闘記
」
2001
年
第17回
串田嘉男
「
地震予報に挑む
」
2000
年
第16回
小林一輔
「
コンクリートが危ない
」
1999
年
第15回
山田克哉
「
宇宙のからくり
」
1998
年
第14回
中谷陽二
「
精神鑑定の事件史
」
1997
年
第13回
池内了
「
科学の考え方・学び方
」
1996
年
第12回
田口善弘
「
砂時計の七不思議
」
1995
年
第11回
藤田紘一郎
「
笑うカイチュウ
」
1994
年
第10回
柳澤桂子
「
卵が私になるまで
」
1993
年
第9回
本川達雄
「
ゾウの時間ネズミの時間
」
1992
年
第8回
竹内久美子
「
そんなバカな!
」
1991
年
第7回
吉永良正
「
数学・まだこんなことがわからない
」
1990
年
第6回
田中敬一
「
超ミクロ世界への挑戦
」
1989
年
第5回
島村英紀
「
地球の腹と胸の内
」
1988
年
第4回
尾本恵市
「
ヒトの発見
」
1987
年
第3回
甘利俊一
「
バイオコンピュータ
」
1986
年
第2回
近藤宗平
「
人は放射線になぜ弱いか
」
1985
年
第1回
青木重幸
「
兵隊を持ったアブラムシ
」
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