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桂ユキ子

Wikipedia情報

(「桂ゆき」に転送)

桂 ゆき(かつら ゆき、1913年10月10日 – 1991年2月5日)は、東京府東京市本郷区出身の洋画家。本名は桂 雪子(かつら ゆきこ)。初めは「ユキ子」、1970年代頃から「ゆき」と称する。日本における前衛女性画家の先駆者であり、第一人者として前衛美術の基礎を築いた。戦前から逸早く先端的なコラージュの手法を、シュルレアリスムから距離をおきながら独自に展開し、生活用具や動物など実在と抽象的な形を混在させた独自の表現を探求した。フランス、アメリカ、アフリカなど世界各地へ滞在し、1962年には『女ひとり原始部落に入る アフリカ・アメリカ体験記』を上梓したほか、絵本の挿絵なども手掛け、動物をモチーフとした特徴的な作品を数多く制作した。小説家の桂英澄は弟。

受賞作一覧

1963

第17回毎日出版文化賞