受賞作ドットジェイピー

水村美苗

Wikipedia情報

水村 美苗(みずむら みなえ、1951年 - )は、日本の小説家、評論家。夫は東京大学経済学部名誉教授の岩井克人。 米国に長く滞在。夏目漱石『明暗』の続編として『続 明暗』(1990年)を創作し話題に。評論『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』(2008年)も高く評価された。ほかに『本格小説』(2002年)など。

受賞作一覧

2012

第39回大佛次郎賞

2009

第8回小林秀雄賞

2002

第54回読売文学賞

1995

第17回野間文芸新人賞

関連トピックス

アルゼンチン》寄稿=水村美苗著『大使とその妻』とブラジル日系社会との関係=ブエノスアイレス在住 相川知子(ブラジル日報 - Yahoo!ニュース 物語は「旧い日本」残す結界 『大使とその妻 上・下』 <聞きたい。>水村美苗さん(小説家) - dメニューニュース 《アルゼンチン》寄稿=水村美苗著『大使とその妻』とブラジル日系社会との関係=ブエノスアイレス在住 相川知子 (ブラジル日報) - Yahoo!ニュース