受賞作ドットジェイピー

知念実希人

Wikipedia情報

知念 実希人(ちねん みきと、本名:非公開、1978年10月12日 -)は、日本の小説家、医師。沖縄県南城市生まれ、東京都在住。東京慈恵会医科大学卒業。日本内科学会認定医。 2011年、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、2012年に受賞作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビュー。医師の知識や経験を生かした医療ミステリーで知られる。『崩れる脳を抱きしめて(2018年)』『ひとつむぎの手(2019年)』『ムゲンのi(2020年)』『硝子の塔の殺人(2022年)』『放課後ミステリクラブ(2024年)』で、本屋大賞に5度ノミネート。『優しい死神の飼い方』『仮面病棟』『祈りのカルテ』『となりのナースエイド』、累計250万部を超える「天久鷹央(あめくたかお)」シリーズなど著書多数。

受賞作一覧

2024

第21回本屋大賞

2022

第19回本屋大賞

2020

第17回本屋大賞

2019

第16回本屋大賞

2018

第15回本屋大賞

関連トピックス

知念実希人氏のX@MIKITO_777から - スポニチ Sponichi Annex 『天久鷹央の推理カルテ』塚地武雅、“親子”演じた橋本環奈と再共演 三浦翔平とも久々共演 - ORICON NEWS