受賞作ドットジェイピー

バッテリー

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バッテリー
(ISBN: 9784043721016)
¥572
在庫あり
KADOKAWA
あさの あつこ/佐藤 真紀子

受賞一覧

2008

第17回日本映画批評家大賞

2005

第54回小学館児童出版文化賞

1999

第39回日本児童文学者協会賞

1997

第35回野間児童文芸賞

Wikipedia情報

バッテリー(英語: battery)は、現代では、いくつもの、かなり異なった意味で使われている単語である。 もともとの語源は、ラテン語のbattuere (バットゥエレ、打つや叩く、攻撃するの意味)で、英語では「ボールを打つための道具」であるbat (バット)や「戦い」を意味するbattle (バトル)と語源を同じくする。 現代では、多くの人が電池や蓄電池を真っ先に思い浮かべるが、野球好きの人々にとってはバッテリーといえば「投手と捕手」をひと組の存在として指す用語である。 このように、一見したところでは全く異なった、無関係に見える意味で使われている。 なぜこれほどまで異なる意味で使われているかと言うと、英和辞書にはもともとの古い意味として「連続して打つ(撃つ)」という意味や砲列(大砲の列)という意味が掲載されており、「一連の」という意味の熟語の「a battery of」も生じた。この「一連の(装置)」という用法から、バッテリーが電池を指すようになったらしい。かつては静電気をためておけるライデン瓶をいくつもつなげたものを「一連の(装置)」という意味でバッテリーと呼んでいたため、いつのまにか電池全般がそう呼ばれるようになったのである。