『ユリシーズの瞳』(ユリシーズのひとみ、原題:ギリシア語: Το βλέμμα του Οδυσσέα, To Vlemma tou Odyssea / Ulysses' Gaze)は、1995年制作のギリシャ、フランス、イタリアの映画。
「オデュッセイア」をモチーフに、ギリシャ最古の映画フィルムを行方を探し求め、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で動乱のバルカン半島を彷徨する映画監督の旅を描いた壮大な叙事詩映画。テオ・アンゲロプロス監督の『シテール島への船出』、『こうのとり、たちずさんで』に続く「国境三部作」の第3作目。