受賞作ドットジェイピー

Gears of War

ねんどろいど 『Gears of War』 マーカス・フェニックス ノンスケール 【2533】 (塗装済み可動フィギュア)画像

受賞一覧

2007

第11回日本ゲーム大賞

Wikipedia情報

GEARS OF WAR(ギアーズ・オブ・ウォー) Epic Gamesが開発し、2006年にマイクロソフトが発売したテレビゲーム。本項目で解説。 2008年11月(日本では2009年7月)に発売された1の続編。『Gears of War 2』を参照。 2011年9月(全世界同時発売)に発売されたトリロジー最終作。『Gears of War 3』を参照。 2016年10月発売の新トリロジー第1作。『Gears of War 4』を参照。 2019年9月発売の新トリロジー第2作。『Gears5』を参照。 2013年3月に発売された外伝。『Gears of War: Judgment』を参照。 1をイメージして綴られたロックバンド・メガデスの楽曲。「Gears of War(Song)」も参照。 1の映画化作品。『ギアーズ・オブ・ウォー(映画)』を参照。 『Gears of War』(ギアーズ・オブ・ウォー)はアメリカのゲーム開発会社エピックゲームズが開発し、マイクロソフトから発売されたXbox 360用のサードパーソン・シューティングゲームである。2007年にはグラフィックスがさらに強化されステージが追加されたWindows版も発売された。2015年にリマスター版が発売された。 2007年7月にエピックゲームズ副社長、マーク・レインが、Mac OS X版もリリース予定であることを発表したが、結局発売されなかった。シリーズのIPは2013年半ばまでEpicとマイクロソフトが半々で所持していたが、2013年下半期にEpicがテンセントに買収されたため、マイクロソフトがEpicの持つ残りの版権を買い取り、マイクロソフトのIPとしてシリーズを管理している。 メディアミックス展開として漫画化や小説化もされているが日本では未発売である。また、アメリカの玩具・フィギュアメーカーであるネカによってフィギュア化もされていて日本でも輸入品が入手できる。 タイトルの『Gears of War』とは、日本語で「戦争の歯車」という意味。即ち戦場の兵士を意味する。英語版では主人公の属する軍隊の兵士のことを"Gear"(もしくは"Gears")と呼称するシーンがある(日本版では「兵士」という訳語に置き換えられている)。