『Ingress』(イングレス)は、スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲーム。開発・運営を行うのは、もとはGoogleの社内スタートアップで、2015年8月にGoogleから独立したナイアンティック。2012年11月に招待制でベータ版の運用が開始され、2013年10月に誰でも参加可能のオープンベータに移行し、2013年12月15日に正式運用が開始された。当初はAndroid専用であったが、2014年7月23日よりiOSにも対応した。
当初は英語のみであったが、2015年3月25日に日本語に対応。
プレイするためのアプリケーションはGoogle PlayおよびApp Storeで無料で提供されている。当初はアイテム課金はなかったが、2015年10月29日に有料アイテムの販売を開始した。プレイにはGoogle アカウントもしくはAppleアカウント、Facebookアカウントが必要。
2018年10月からフジテレビの新アニメ枠「+ultra」でのアニメ化が行われた(『INGRESS THE ANIMATION』)。放送時にはゲームとアニメ、現実の連携したイベントが実施された。
キャッチコピーは、「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)