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受賞作一覧
受賞者一覧
多重受賞作
SF3賞
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2008年
受賞作一覧
第139回芥川賞
楊逸
「
時が滲む朝
」
第138回芥川賞
川上未映子
「
乳と卵
」
第61回野間文芸賞
町田康
「
宿屋めぐり
」
第62回毎日出版文化賞
文学・芸術部門
橋本治
「
双調 平家物語
」
人文・社会部門
東野治之
「
遣唐使
」
自然科学部門
福嶌義宏
「
黄河断流――中国巨大河川をめぐる水と環境問題
」
企画部門
植木雅俊
「
法華経―梵漢和対照・現代語訳
」
特別賞 「
哲学の歴史
」
第59回読売文学賞
小説賞
松浦理英子
「
犬身
」
戯曲・シナリオ賞
三谷幸喜
「
コンフィダント・絆
」
評論・伝記賞
大笹吉雄
「
女優二代
」
詩歌・俳句賞
岡部桂一郎
「
竹叢
」
研究・翻訳賞
プラムディヤ・アナンタ・トゥール
、
押川典昭
「
人間の大地
」
随筆・紀行賞
川村湊
「
牛頭天王と蘇民将来伝説
」
第107回文学界新人賞
松波太郎
「
廃車
」
上村渉
「
射手座
」
第106回文学界新人賞
北野道夫
「
逃げ道
」
第51回群像新人文学賞
小説部門
松尾依子
「
子守唄しか聞こえない
」
評論部門
武田将明
「
囲われない批評――東浩紀と中原昌也
」
第45回文芸賞
安戸悠太
「
おひるのたびにさようなら
」
喜多ふあり
「
けちゃっぷ
」
第44回谷崎潤一郎賞
桐野夏生
「
東京島
」
第24回太宰治賞
永瀬直矢
「
ロミオとインディアナ
」
第42回北日本文学賞
村山小弓
「
しらべ
」
第40回新潮新人賞
飯塚朝美
「
クロスフェーダーの曖昧な光
」
第39回講談社出版文化賞
さしえ賞
水口理恵子
「
楽園
」「
蛇
」「
IN
」
写真賞
石川直樹
「
NEW DIMENSION
」「
POLAR
」
ブックデザイン賞
寄藤文平
「
暮らしの雑記帖
」「
ナガオカケンメイのやりかた
」
ブックデザイン賞
川上成夫
「
人形が死んだ夜+天狗の面 限定セット
」
絵本賞
石井聖岳
、
もとしたいづみ
「
ふってきました
」
第36回泉鏡花賞
横尾忠則
「
ぶるうらんど
」
南木佳士
「
草すべり その他の短篇
」
第35回大佛次郎賞
飯嶋和一
「
出星前夜
」
第34回川端康成文学賞
稲葉真弓
「
海松
」
田中慎弥
「
蛹
」
第32回すばる文学賞
天埜裕文
「
灰色猫のフィルム
」
佳作
花巻かおり
「
赤い傘
」
第30回野間文芸新人賞
津村記久子
「
ミュージック・ブレス・ユー!!
」
第26回大阪女性文芸賞
大西智子
「
ベースボール・トレーニング
」
第25回織田作之助賞
大賞
玉岡かおる
「
お家さん
」
青春賞
小笠原由記
「
Innocent Summer
」
第21回三島由紀夫賞
田中慎弥
「
切れた鎖
」
第20回堺自由都市文学賞
入賞
松山良子
「
もう一度の青い空
」
第19回伊藤整文学賞
小説部門
荻野アンナ
「
蟹と彼と私
」
第19回朝日新人文学賞
大島孝雄
「
ガジュマルの家
」
第19回伊藤整文学賞
評論部門
穂村弘
「
短歌の友人
」
第18回Bunkamuraドゥマゴ文学賞
中原昌也
「
中原昌也 作業日誌 2004→2007
」
第18回紫式部文学賞
伊藤比呂美
「
とげ抜き新巣鴨地蔵縁起
」
第14回三田文学新人賞
当選作(小説部門)
佐々木義登
「
青空クライシス
」
第12回司馬遼太郎賞
原武史
「
昭和天皇
」
第9回小学館文庫小説賞
斉木香津
「
千の花も、万の死も
」
優秀作
藤井建司
「
ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?
」
第5回親鸞賞
立松和平
「
道元禅師
」
第5回本屋大賞
伊坂幸太郎
「
ゴールデンスランバー
」
2位
近藤史恵
「
サクリファイス
」
3位
森見登美彦
「
有頂天家族
」
4位
吉田修一
「
悪人
」
5位
金城一紀
「
映画篇
」
6位
角田光代
「
八日目の蝉
」
7位
桜庭一樹
「
赤朽葉家の伝説
」
8位
万城目学
「
鹿男あをによし
」
9位
桜庭一樹
「
私の男
」
10位
重松清
「
カシオペアの丘で
」
第2回大江健三郎賞
岡田利規
「
わたしたちに許された特別な時間の終わり
」
第1回大学読書人大賞
大賞
アーサー・C・クラーク
「
幼年期の終わり
」
第1回蒼き賞
グランプリ
ベニ
「
孤独星
」
第1回大学読書人大賞
2位
佐藤友哉
「
1000の小説とバックベアード
」
第1回蒼き賞
準グランプリ
海央
「
陽のあたるところ
」
第1回大学読書人大賞
3位
有川浩
「
塩の街 Wish on my precious
」
第1回蒼き賞
審査員特別賞
柚木椅子
「
×
」
第1回大学読書人大賞
4位
桜庭一樹
「
青年のための読書クラブ
」
5位
田中ロミオ
「
人類は衰退しました
」
第139回直木賞
井上荒野
「
切羽へ
」
第138回直木賞
桜庭一樹
「
私の男
」
第88回オール讀物新人賞
坂井希久子
「
男と女の腹の蟲
」
柚木麻子
「
フォーゲットミー、ノットブルー
」
第42回吉川英治文学賞
浅田次郎
「
中原の虹
」
第29回吉川英治文学新人賞
佐藤亜紀
「
ミノタウロス
」
第27回新田次郎文学賞
見延典子
「
頼山陽
」
第26回日本冒険小説協会大賞
国内部門大賞
佐々木譲
「
警官の血
」
海外部門大賞
ジェフリー・ディーヴァー
「
ウォッチメイカー
」
第21回山本周五郎賞
伊坂幸太郎
「
ゴールデンスランバー
」
今野敏
「
果断 隠蔽捜査2
」
第21回柴田錬三郎賞
唯川恵
「
愛に似たもの
」
第21回小説すばる新人賞
千早茜
「
魚
」
矢野隆
「
蛇衆綺談
」
第15回松本清張賞
蘇芳よう子
「
槿花、一朝の夢
」
第15回島清恋愛文学賞
阿川佐和子
「
婚約のあとで
」
第39回メフィスト賞
二郎遊真
「
マネーロード
」
第38回メフィスト賞
輪渡颯介
「
堀割で笑う女 浪人左門あやかし指南
」
第37回メフィスト賞
汀こるもの
「
パラダイス・クローズド
」
第7回R-18文学賞
大賞
蛭田亜沙子
「
自縄自縛の二乗
」
読者賞
山内マリコ
「
16歳はセックスの齢
」
第4回新潮エンターテインメント大賞
中島桃果子
「
蝶番
」
第4回日本ラブストーリー&エンターテインメント大賞
上原小夜
「
ウォー・クライ
」
エンタテイメント特別賞
千梨らく
「
愛し
」
第3回Yahoo!JAPAN文学賞
秋吉理香子
「
雪の花
」
第3回ダ・ヴィンチ文学賞
大賞
真藤順丈
「
地図男
」
第3回小説現代長編新人賞
采樹命
「
地獄番 鬼蜘蛛日誌
」
第3回中央公論文芸賞
ねじめ正一
「
荒地の恋
」
第3回Yahoo!JAPAN文学賞
選考委員特別賞
おおはしひろこ
「
街角に思い出のたたずむ
」
第2回きらら文学賞
斧田のびる
「
ヒデブー
」
第2回ランダムハウス講談社新人賞
一村征吾
「
マジックランタンサーカス
」
第2回小説宝石新人賞
中島要
「
ひやかし
」
第2回日経小説大賞
大賞
萩耿介
「
松林図屏風
」
中編小説賞
野崎雅人
「
フロンティア、ナウ
」
第61回日本推理作家協会賞
長編および連作短編集部門
今野敏
「
果断 隠蔽捜査2
」
短編部門
長岡弘樹
「
傍聞き
」
評論その他の部門
紀田順一郎
「
幻想と怪奇の時代
」
評論その他の部門
最相葉月
「
星新一 一〇〇一話をつくった人
」
第54回江戸川乱歩賞
末浦広海
「
猛き咆哮の果て
」
翔田寛
「
誘拐児
」
第30回小説推理新人賞
浮穴みみ
「
寿限無
」
第28回横溝正史ミステリ大賞
テレビ東京賞
望月武
「
テネシー・ワルツ
」
第18回鮎川哲也賞
七河迦南
「
七つの海を照らす星
」
第12回日本ミステリー文学大賞
島田荘司
第12回日本ミステリー文学大賞新人賞
結城充考
「
プラ・バロック
」
第10回大藪春彦賞
近藤史恵
「
サクリファイス
」
福澤徹三
「
すじぼり
」
第8回本格ミステリ大賞
小説部門
有栖川有栖
「
女王国の城
」
評論・研究部門
小森健太朗
「
探偵小説の論理学
」
第7回このミステリーがすごい!大賞
大賞
山下景光
「
屋上ミサイル
」
大賞
柚月裕子
「
臨床真理
」
優秀賞・読者賞
中村啓
「
霊眼
」
優秀賞
塔山郁
「
毒殺魔の教室
」
第6回北区 内田康夫ミステリー文学賞
大賞
やまき美里
「
金鶏郷に死出虫は嗤う
」
区長賞
小堺美夏子
「
若木春照の悩み~ゲーテの小径殺人事件~
」
浅見光彦賞
岩間光介
「
雨降る季節に
」
第5回ミステリーズ!新人賞
梓崎多綾
「
砂漠を走る船の道
」
佳作
市井豊
「
聴き屋の芸術学部祭
」
第14回中山義秀文学賞
岩井三四二
「
清佑、ただいま在庄
」
第56回ヒューゴー賞
長編小説部門
マイケル・シェイボン
「
ユダヤ警官同盟
」
中長編小説部門
コニー・ウィリス
「
まれびとこぞりて
」
中編小説部門
テッド・チャン
「
商人と錬金術師の門
」
短編小説部門
エリザベス・ベア
「
受け継ぐ者
」
第43回ネビュラ賞
長編部門
マイケル・シェイボン
「
ユダヤ警官同盟
」
中長編部門
ナンシー・クレス
「
齢の泉
」
中編部門
テッド・チャン
「
商人と錬金術師の門
」
短編部門
カレン・ジョイ・ファウラー
「
Always
」
脚本部門
ギレルモ・デル・トロ
「
パンズ・ラビリンス
」
アンドレ・ノートン賞
J・K・ローリング
「
ハリー・ポッターと死の秘宝
」
第38回英国SF協会賞
長編部門
ジョン・コートニー・グリムウッド
「
End of the World Blues
」
短編部門
イアン・マクドナルド
「
ジンの花嫁
」
第39回星雲賞
国内長編部門
有川浩
「
図書館戦争
」
国内短編部門
野尻抱介
「
沈黙のフライバイ
」
海外長編部門
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
「
輝くもの天より墜ち
」
海外短編部門
アレステア・レナルズ
「
ウェザー
」
コミック部門
浦沢直樹
、
長崎尚志
「
20世紀少年
」「
21世紀少年
」
アート部門
加藤直之
メディア部門
磯光雄
「
電脳コイル
」
特別賞
野田昌宏
ノンフィクション部門
最相葉月
「
星新一 一〇〇一話をつくった人
」
自由部門 「
初音ミク
」
第38回ローカス賞
SF小説部門
マイケル・シェイボン
「
ユダヤ警官同盟
」
ファンタジー小説部門
テリー・プラチェット
「
Making Money
」
中長編小説部門
コリイ・ドクトロウ
「
After the Siege
」
中編小説部門
ニール・ゲイマン
「
The Witch's Headstone
」
短編小説部門
マイクル・スワンウィック
「
A Small Room in Koboldtown
」
新人賞
ジョー・ヒル
「
ハートシェイプト・ボックス
」
ヤングアダルト向け作品部門
チャイナ・ミエヴィル
「
Un Lun Dun
」
第36回ジョン・W・キャンベル記念賞
キャスリン・アン・グーナン
「
In War Times
」
第36回アスタウンディング新人賞
メアリ・ロビネット・コワル
第28回日本SF大賞
最相葉月
「
星新一 一〇〇一話をつくった人
」
第26回フィリップ・K・ディック記念賞
M・ジョン・ハリスン
「
Nova Swing
」
アダム=トロイ・カストロ
「
シリンダー世界111
」
特別賞
Minister Faust
「
From the Notebooks of Dr. Brain
」
第22回アーサー・C・クラーク賞
リチャード・モーガン
「
Black Man
」
第22回シオドア・スタージョン記念賞
David R. Moles
「
Finisterra
」
エリザベス・ベア
「
受け継ぐ者
」
第17回アザーワイズ賞
サラ・ホール
「
The Carhullan Army
」
第14回イグノータス賞
翻訳長編賞
リチャード・モーガン
「
Market Forces
」
翻訳短編賞
グレッグ・イーガン
「
ぼくになることを
」
第13回サイドワイズ賞
長編賞
マイケル・シェイボン
「
ユダヤ警官同盟
」
短編賞
クリスティン・キャスリン・ラッシュ
「
Recovering Apollo 8
」
短編賞
マイケル・フリン
「
Quaestiones Super Caelo Et Mundo
」
第10回日本SF新人賞
受賞作
杉山俊彦
「
競馬の終わり
」
受賞作
天野邊
「
プシスファイラ
」
第9回SFが読みたい!ベストSF
国内編第1位
伊藤計劃
「
虐殺器官
」
国内編第2位
円城塔
「
Self-Reference ENGINE
」
国内編第3位
野尻抱介
「
沈黙のフライバイ
」
国内編第4位
最相葉月
「
星新一 一〇〇一話を作った人
」
国内編第5位
菅浩江
「
プリズムの瞳
」
国内編第6位
小川一水
「
時砂の王
」
国内編第7位
冲方丁
「
マルドゥック・ヴェロシティ
」
国内編第8位
林譲治
「
進化の設計者
」
国内編第9位
藤崎慎吾
「
鯨の王
」
国内編第10位
桜庭一樹
「
赤朽葉家の伝説
」
海外編第1位
クリストファー・プリースト
「
双生児
」
海外編第2位
アルフレッド・ベスター
「
ゴーレム100
」
海外編第3位
グレッグ・イーガン
「
ひとりっ子
」
海外編第4位
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
「
輝くもの天より墜ち
」
海外編第5位
ダン・シモンズ
「
オリュンポス
」
海外編第6位
ジョー・ホールドマン
「
擬態―カムフラージュ
」
海外編第7位
ジョン・スコルジー
「
老人と宇宙
」
海外編第8位
ケリー・リンク
「
マジック・フォー・ビギナーズ
」
海外編第9位
アレステア・レナルズ
「
火星の長城
」
海外編第10位
ディヴィッド・ブリン
「
キルン・ピープル
」
第9回小松左京賞
森深紅
「
エスバレー・ポワンソン・プティタ
」
第7回センス・オブ・ジェンダー賞
大賞(辞退)
松浦理英子
「
犬身
」
特別賞
TONO
「
チキタ★GUGU
」
特別賞
寿たらこ
「
SEX PISTOLS
」
第3回センス・オブ・ジェンダー賞 海外部門
ウェン・スペンサー
「
ようこそ女たちの王国へ
」
第37回英国幻想文学賞
オーガスト・ダーレス賞(長編小説)
ラムジー・キャンベル
「
The Grin of the Dark
」
中編小説賞
Conrad Williams
「
The Scalding Rooms
」
短編小説賞
Joel Lane
「
My Stone Desire
」
アンソロジー賞
スティーヴン・ジョーンズ
「
The Mammoth Book of Best New Horror: Volume Eighteen
」
コレクション賞
クリストファー・ファウラー
「
Old Devil Moon
」
ノンフィクション賞
Peter Tennant
「
Whispers of Wickedness
」
アーティスト
Vincent Chong
カール・エドワード・ワグナー特別賞
レイ・ハリーハウゼン
シドニー・J・バウンズ賞(新人賞)
スコット・リンチ
小規模出版社賞
PS Publishing
、
Peter Crowther
第34回世界幻想文学大賞
長編部門
ガイ・ゲイブリエル・ケイ
「
Ysabel
」
中編部門
エリザベス・ハンド
「
Illyria
」
短編部門
Theodora Goss
「
Singing of Mount Abora
」
アンソロジー部門
エレン・ダトロウ
「
New Tales of Terror and the Supernatural
」
コレクション部門
Rob Shearman
「
Tiny Deaths
」
生涯功労賞
Leo Dillon
、
Diane Dillon
生涯功労賞
パトリシア・A・マキリップ
第19回ブラム・ストーカー賞
長編小説部門
Charlee Jacob
「
Dread in the Beast
」
長編小説部門
デイヴィッド・マレル
「
廃墟ホテル
」
中編小説部門
ジョー・ヒル
「
Best New Horror
」
短編小説部門
ゲイリー・A・ブラウンベック
「
We Now Pause for Station Identification
」
新人賞
Weston Ochse
「
Scarecrow Gods
」
詩集部門
Charlee Jacob
「
Sineater
」
詩集部門
Michael Arnzen
「
Freakcidents
」
ノンフィクション部門
Stephen Jones
、
キム・ニューマン
「
Horror: Another 100 Best Books
」
小説集(コレクション)部門
ジョー・ヒル
「
20世紀の幽霊たち
」
アンソロジー部門
ジェフ・ゲルブ
、
Del Howison
「
Dark Delicacies
」
功労賞
ピーター・ストラウブ
第20回日本ファンタジーノベル大賞
大賞
中村弦
「
天使の歩廊 ある建築家をめぐる物語
」
第20回ファンタジア大賞
準入選
公司
「
全ては授業参観のために
」
第20回日本ファンタジーノベル大賞
優秀賞
里見蘭
「
彼女の知らない彼女
」
第20回ファンタジア大賞
佳作
きむらきんじ
「
これはゾンビですか?はい。魔法少女です
」
佳作
倉田樹
「
甘い過日
」
第15回電撃小説大賞
大賞
川原礫
「
アクセル・ワールド
」
第15回日本ホラー小説大賞
大賞
真藤順丈
「
庵堂三兄弟の聖職
」
第15回電撃小説大賞
金賞
四月十日
「
パララバ ―Parallel lovers―
」
第15回日本ホラー小説大賞
長編賞
飴村行
「
粘膜人間
」
第15回電撃小説大賞
銀賞
真藤順丈
「
東京ヴァンパイア・ファイナンス
」
銀賞
蒼山サグ
「
ロウきゅーぶ!
」
第15回日本ホラー小説大賞
短編賞
雀野日名子
「
トンコ
」
短編賞
田辺青蛙
「
生き屏風
」
第15回電撃小説大賞
選考委員奨励賞
山口幸三郎
「
語り部じんえい
」
電撃文庫MAGAZINE賞
丸山英人
「
隙間女(幅広)
」
電撃文庫MAGAZINE賞
鷹羽知
「
眼球奇譚
」
第13回スニーカー大賞
優秀賞
九重一木
「
無限舞台のエキストラ―『流転骨牌』の傾向と対策―
」
奨励賞
伏見ひろゆき
「
十三歳の郵便法師
」
第12回角川学園小説大賞
大賞
猫砂一平
「
末代まで!
」
第10回えんため大賞
小説部門 優秀賞
田尾典丈
「
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
」
小説部門 優秀賞
石川博品
「
耳刈ネルリと十一人の一年十一組
」
ガールズノベルズ部門 佳作
真朱那奈
「
奇跡泥棒と乙女の祈り
」
ガールズノベルズ部門 佳作
夏目瑛子
「
カーデュエイル物語
」
ガールズノベルズ部門 佳作
小柴叶
「
天空の瞳のイリス
」
ガールズノベルズ部門 佳作
木村千世
「
双界幻幽伝
」
ガールズノベルズ部門 奨励賞
菊地悠美
「
天狗と姫君 ~とこしえの恋結び~
」
ガールズノベルズ部門 奨励賞
神矢陽
「
浮世りょうらん忍草紙
」
ガールズコミック部門 佳作
桜井汐里
「
贋作怪盗グリフィス伯爵
」
第7回スーパーダッシュ小説新人賞
佳作
しなな泰之
「
スイーツ!
」
佳作
滝川廉治
「
超人間・岩村
」
佳作
弥生翔太
「
反逆者 ~ウンメイノカエカタ~
」
第4回MF文庫Jライトノベル新人賞
優秀賞
森田季節
「
ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート
」
審査員特別賞
悠レイ
「
ミサキの一発逆転!
」
審査員特別賞
岡崎登
「
二人で始める世界征服
」
佳作
磯葉哲
「
この広い世界に二人ぼっち
」
佳作
志端祐麒
「
やってきたよ、ドルイドさん!
」
佳作
二階堂紘史
「
不機嫌な悪魔とおしゃべりなカラスと
」
佳作
樋口モグラ
「
ジャンクパーツ
」
第2回小学館ライトノベル大賞
ガガガ賞
桜こう
「
僕がなめたいのは、君っ!
」
ガガガ部門佳作
アレ
「
コピーフェイスとカウンターガール
」
ガガガ部門佳作
中里十
「
どろぼうの名人
」
ガガガ部門佳作
陸凡鳥
「
七歳美郁と虚構の王
」
ガガガ部門期待賞
土井建太
「
魔王を孕んだ子宮
」
ルルル部門大賞
華宮らら
「
ルチア
」
ルルル部門佳作
銀貨
「
シャーレンプレンの癒し姫
」
ルルル部門佳作
月野美夜子
「
セルゲイ王国の影使い
」
ルルル部門期待賞
鮎川はぎの
「
横柄巫女と宰相閣下
」
第2回HJ文庫大賞
大賞
すえばしけん
「
Wizard's Fugue
」
優秀賞
上衛栖鐡人
「
眼鏡HOLICしんどろ~む
」
佳作
藤春都
「
ブリティッシュ・ミステリアス・ミュージアム
」
特別賞
星野彼方
「
超常現象交渉人
」
奨励賞
西村文宏
「
ナノの星、しましまの王女、宮殿の秘密
」
第72回カーネギー賞
フィリップ・リーヴ
「
アーサー王ここに眠る
」
第57回小学館児童出版文化賞
魚住直子
「
Two Trains
」
谷川義史
「
ぼくがラーメンをたべてるとき
」
第55回産経児童出版文化賞
大賞
広瀬寿子
、
ささめやゆき
「
ぼくらは『コウモリ穴』をぬけて
」
JR賞
池田啓文
「
コウノトリがおしえてくれた
」
美術賞
松谷みよ子
、
司修
「
山をはこんだ九ひきの竜
」
産経新聞社賞
本多明
「
幸子の庭
」
フジテレビ賞
中島晶子
、
つるみゆき
「
牧場犬になったマヤ
」
ニッポン放送賞
すとうあさえ
、
さいとうしのぶ
「
子どもと楽しむ行事とあそびのえほん
」
翻訳作品賞
ユン・ソクチュン
、
イ・ヨンギョン
、
かみやにじ
「
よじはん よじはん
」
第27回国際アンデルセン賞
作家賞
ユルク・シュービガー
画家賞
ロベルト・イノチェンティ
第47回児童文化功労賞
岡信子
神宮輝夫
杉浦範茂
第49回講談社児童文学新人賞
河合二湖
「
バターサンドの夜、人魚の町で
」
第48回日本児童文学者協会賞
間中ケイ子
「
猫町五十四番地
」
岩瀬成子
「
そのぬくもりはきえない
」
第46回野間児童文芸賞
工藤直子
「
のはらうた5
」
第38回赤い鳥文学賞
たかしよいち
「
天狗
」
第37回児童文芸新人賞
宮下恵茉
「
ジジ きみと歩いた
」
第30回講談社絵本新人賞
コマヤスカン
「
てるてる王子 南へ
」
第26回新美南吉児童文学賞
本多明
「
幸子の庭
」
第25回福島正実記念SF童話賞
友乃雪
「
とんだトラブル!? タイムトラベル
」
第24回ニッサン童話と絵本のグランプリ
絵本大賞
H@L
「
モイモイのポッケ
」
童話大賞
増井邦恵
「
春になったら開けてください
」
第23回坪田譲治文学賞
椰月美智子
「
しずかな日々
」
第22回赤い鳥さし絵賞
スズキコージ
「
旅ねずみ
」
第19回ひろすけ童話賞
深山さくら
「
かえるのじいさまとあめんぼおはな
」
第18回椋鳩十児童文学賞
樫崎茜
「
ボクシング・デイ
」
第17回小川未明文学賞
ながすみつき
「
空と大地と虹色イルカ
」
第6回アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
ソーニャ・ハートネット
第6回北日本児童文学賞
最優秀賞
北詰渚
「
ぼくは携帯犬ミルク
」
第3回児童文芸ノンフィクション賞(福田清人賞)
関野吉晴
「
北方ルート シベリアの旅
」
第58回H氏賞
杉本真維子
「
袖口の動物
」
第54回角川短歌賞
光森裕樹
「
空の壁紙
」
第54回角川俳句賞
安倍真理子
「
波
」
第51回短歌研究新人賞
田口綾子
「
冬の火
」
第47回俳人協会賞
今瀬剛一
「
水戸
」
大嶽青児
「
笙歌
」
第46回藤村記念歴程賞
北川透
「
中原中也論集成
」
第42回蛇笏賞
鷹羽狩行
「
十五峯
」
第42回迢空賞
伊藤一彦
「
微笑の空
」
第41回小熊秀雄賞
新井高子
「
タマシイ・ダンス
」
竹田朔歩
「
サム・フランシスの恁麼(にんま)
」
第41回日本詩人クラブ賞
大掛史子
「
桜鬼
」
第38回高見順賞
稲川方人
「
聖-歌章
」
北川透
「
溶ける、目覚まし時計
」
第31回俳人協会新人賞
井越芳子
「
鳥の重さ
」
佐藤郁良
「
海図
」
白濱一羊
「
喝采
」
第26回現代詩花椿賞
奥田春美
「
かめれおんの時間
」
第26回現代詩人賞
小柳玲子
「
夜の小さな標
」
第23回詩歌文学館賞
詩部門
谷川俊太郎
「
私
」
短歌部門
清水房雄
「
已哉微吟
」
俳句部門
鷹羽狩行
「
十五峯
」
第22回俳壇賞
菅野忠夫
「
ゆつくりと
」
陽美保子
「
遙かなる水
」
第19回歌壇賞
栁澤美晴
「
硝子のモビール
」
第19回富田砕花賞
中西弘貴
「
飲食
」
松尾静明
「
地球の庭先で
」
第18回日本詩人クラブ新人賞
肌勢とみ子
「
そぞろ心
」
第16回ながらみ書房出版賞
花山周子
「
屋上の人屋上の鳥
」
第16回萩原朔太郎賞
鈴木志郎康
「
声の生地
」
第13回寺山修司短歌賞
本多稜
「
游子
」
第13回若山牧水賞
日高尭子
「
睡蓮記
」
第13回中原中也賞
最果タヒ
「
グッドモーニング
」
第10回小野十三郎賞
小池昌代
「
ババ、バサラ、サラバ
」
田中郁子
「
ナナカマドの歌
」
特別賞
関口裕昭
「
評伝 パウル・ツェラン
」
第8回日本詩人クラブ詩界賞
鼓直
、
細野豊
「
ロルカと27年世代の詩人たち
」
藤井貞和
「
言葉と戦争
」
第6回前川佐美雄賞
島田修三
「
東洋の秋
」
第4回葛原妙子賞
横山未来子
「
花の線画
」
第3回三好達治賞
田中清光
「
風景は絶頂をむかえ
」
第108回ノーベル文学賞
ル・クレジオ
第106回ゴンクール賞
アティク・ライミ
「
忍耐の石
」
第59回全米図書賞
小説部門
ピーター・マシーセン
「
Shadow Country
」
ノンフィクション部門
アネット・ゴードン・リード
「
The Hemingses of Monticello: An American Family
」
詩部門
マーク・ドティ
「
Fire to Fire: New and Collected Poems
」
児童文学部門
ジュード・ワトソン
「
What I Saw and How I Lied
」
第40回ブッカー賞
アラビンド・アディガ
「
The White Tiger
」
第33回全米批評家協会賞
小説部門
ロベルト・ボラーニョ
「
2666
」
ノンフィクション部門
Dexter Filkins
「
The Forever War
」
伝記部門
Patrick French
「
The World is What it is: The Authorized Biography of V.S. Naipaul
」
自伝部門
Ariel Sabar
「
My Father's Paradise: A Son's Search for His Jewish Past in Kurdish Iraq
」
詩部門
August Kleinzahler
「
Half the World in Light
」
批評部門
Seth Lerer
「
Children's Literature: A Readers' History: Reader's History from Aesop to Harry Potter
」
イヴァン・サンドロフ賞(功労賞)
PEN American Center
ノーナ・バラキアン賞(優秀批評賞)
Ron Charles
第8回カフカ賞
アルノシュト・ルスティク
第51回日経・経済図書文化賞
阿部彩
、
國枝繁樹
、
鈴木亘
、
林正義
「
生活保護の経済分析
」
斎藤修
「
比較経済発展論
」
西村和雄
、
矢野誠
「
マクロ経済動学
」
西沢和彦
「
年金制度は誰のものか
」
川口章
「
ジェンダー経済格差
」
第39回大宅壮一ノンフィクション賞
山田和
「
知られざる魯山人
」
城戸久枝
「
あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅
」
第30回サントリー学芸賞
政治・経済部門
松田宏一郎
「
江戸の知識から明治の政治へ
」
政治・経済部門
堂目卓生
「
アダム・スミス―「道徳感情論」と「国富論」の世界
」
第30回講談社ノンフィクション賞
原武史
「
滝山コミューン一九七四
」
城戸久枝
「
あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅
」
西岡研介
「
マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実
」
第30回サントリー学芸賞
芸術・文化部門
奥中康人
「
国家と音楽 伊澤修二がめざした日本近代
」
芸術・文化部門
林洋子
「
藤田嗣治 作品をひらく
」
社会・風俗部門
平松剛
「
磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ
」
社会・風俗部門
片山杜秀
「
音盤考現学
」「
音盤博物誌
」
思想・歴史部門
松木武彦
「
旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記
」
思想・歴史部門
日暮吉延
「
東京裁判
」
第22回俳人協会評論賞
小澤實
「
俳句のはじまる場所
」
第29回石橋湛山賞
原田泰
「
日本国の原則
」
第28回現代俳句評論賞
松田ひろむ
「
白い夏野―高屋正國ときどき窓秋
」
第26回現代短歌評論賞
今井恵子
「
求められる現代の言葉
」
第24回講談社科学出版賞
佐藤克文
「
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待
」
第24回正論大賞
加地伸行
第24回大平正芳記念賞
Robert Pekkanen
「
Japan's Dual Civil Society--Members Without Advocates
」
関恒樹
「
海域世界の民族誌――フィリピン島嶼部における移動・生業・アイデンティティ
」
青山瑠妙
「
現代中国の外交
」
大野昭彦
「
アジアにおける工場労働力の形成――労務管理と職務意識の変容
」
中野聡
「
歴史経験としてのアメリカ帝国――米比関係史の群像
」
飯笹佐代子
「
シティズンシップと多文化国家――オーストラリアから読み解く
」
第22回俳人協会評論新人賞
高柳克弘
「
凛然たる青春
」
第17回山本七平賞
高橋洋一
「
さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白
」
第15回小学館ノンフィクション大賞
優秀賞
小川善照
「
我思う、ゆえに我あり
」
優秀賞
田中奈美
「
北京陳情村
」
第9回読売・吉野作造賞
飯尾潤
「
日本の統治構造-官僚内閣制から議院内閣制へ
」
第9回正論新風賞
坂元一哉
第8回大佛次郎論壇賞
湯浅誠
「
反貧困―「すべり台社会」からの脱出
」
第7回小林秀雄賞
多田富雄
「
寡黙なる巨人
」
第7回新潮ドキュメント賞
長谷川まり子
「
少女売買 インドに売られたネパールの少女たち
」
第6回開高健ノンフィクション賞
石川直樹
「
最後の冒険家 太平洋に消えた神田道夫
」
第3回関根賞
渡邉裕美子
「
最勝四天王院障子和歌全釈
」
第59回NHK放送文化賞
清水英夫
田中徹二
中村慶久
半藤一利
藤村志保
渡哲也
第56回菊池寛賞
かこさとし
安野光雅
羽生善治
宮尾登美子
「
北九州市立 松本清張記念館
」
第56回日本エッセイスト・クラブ賞
山本一生
「
恋と伯爵と大正デモクラシー
」
堤未果
「
ルポ 貧困大国アメリカ
」
第52回岸田國士戯曲賞
前田司郎
「
生きてるものはいないのか
」
第33回木村伊兵衛写真賞
岡田敦
「
I am
」
志賀理江子
「
Lilly
」「
CANARY
」
第33回菊田一夫演劇賞
演劇大賞 「
Endless SHOCK
」
演劇賞
涼風真世
「
マリー・アントワネット
」「
イーストウィックの魔女たち
」「
モーツァルト!
」
演劇賞
井上芳雄
「
モーツァルト!
」「
ウェディング・シンガー
」「
ロマンス
」
演劇賞
堀内敬子
「
コンフィダント・絆
」「
恐れを知らぬ川上音二郎一座
」
演劇賞
鈴木裕美
「
宝塚BOYS
」「
ハレルヤ!
」
特別賞
堺正章
第26回向田邦子賞
坂元裕二
「
わたしたちの教科書
」
第24回講談社エッセイ賞
立川談春
「
赤めだか
」
第20回高松宮殿下記念世界文化賞
絵画部門
リチャード・ハミルトン
彫刻部門
イリヤ・カバコフ
、
エミリア・カバコフ
建築部門
ピーター・ズントー
音楽部門
ズービン・メータ
演劇・映像部門
坂田藤十郎
第17回日本トンデモ本大賞
ウォレス・ワトルズ
「
富を「引き寄せる」科学的法則
」
第11回鶴屋南北戯曲賞
別役実
「
やってきたゴドー
」
第53回小学館漫画賞
児童向け部門
村瀬範行
「
ケシカスくん
」
一般向け部門
せきやてつじ
「
バンビ〜ノ!
」
一般向け部門
黒丸
、
夏原武
「
クロサギ
」
少女向け部門
青木琴美
「
僕の初恋をキミに捧ぐ
」
少年向け部門
寺嶋裕二
「
ダイヤのA
」
第37回日本漫画家協会賞
大賞
浦沢直樹
「
20世紀少年
」「
21世紀少年
」
大賞
南ひろこ
「
ひなちゃんの日常
」
優秀賞
中山星香
「
妖精国の騎士
」
特別賞
橋爪まんぷ
特別賞
中野晴行
「
謎のマンガ家・酒井七馬伝
」
文部科学大臣賞
成瀬國晴
第32回講談社漫画賞
少年部門
田中モトユキ
「
最強!都立あおい坂高校野球部
」
少女部門
椎名軽穂
「
君に届け
」
一般部門
石川雅之
「
もやしもん
」
児童部門
PEACH-PIT
「
しゅごキャラ!
」
第12回手塚治虫文化賞
マンガ大賞
石川雅之
「
もやしもん
」
新生賞
島田虎之介
「
トロイメライ
」
短編賞
大島弓子
「
グーグーだって猫である
」
特別賞
大阪府立国際児童文学館
第11回文化庁メディア芸術祭
アート部門大賞
Jean-Gabriel Periot
「
nijuman no borei
」
エンターテインメント部門大賞 「
Wii Sports
」
アニメーション部門大賞 「
河童のクゥと夏休み
」
漫画部門大賞
郷田マモラ
「
モリのアサガオ
」
漫画部門優秀賞
一条ゆかり
「
プライド
」
漫画部門優秀賞
吉田秋生
「
海街diary
」
漫画部門優秀賞
松本大洋
「
竹光侍
」
漫画部門優秀賞
武富健治
「
鈴木先生
」
漫画部門奨励賞
白井弓子
「
天顕祭
」
第3回全国書店員が選んだおすすめコミック
ツジトモ
、
綱本将也
「
GIANT KILLING
」
枢やな
「
黒執事
」
菅野文
「
オトメン
」
西森博之
「
お茶にごす
」
第1回マンガ大賞
石塚真一
「
岳
」
2位
あずまきよひこ
「
よつばと!
」
3位
吉田秋生
「
海街diary 蝉時雨のやむ頃
」
3位
よしながふみ
「
フラワー・オブ・ライフ
」
5位
椎名軽穂
「
君に届け
」
6位
よしながふみ
「
大奥
」
7位
佐藤大輔
、
伊藤悠
「
皇国の守護者
」
8位
河合克敏
「
とめはねっ! 鈴里高校書道部
」
9位
石川雅之
「
もやしもん
」
10位
緑川ゆき
「
夏目友人帳
」
11位
東村アキコ
「
ひまわりっ―健一レジェンド―
」
12位
よしながふみ
「
きのう何食べた?
」
第80回アカデミー賞
作品賞 「
ノーカントリー
」
長編ドキュメンタリー映画賞
アレックス・ギブニー
、
Eva Orner
「
「闇」へ
」
短編ドキュメンタリー映画賞 「
Freeheld
」
長編アニメ映画賞
ブラッド・バード
「
レミーのおいしいレストラン
」
短編アニメ映画賞 「
Peter & the Wolf
」
短編実写映画賞 「
Le Mozart des Pickpockets
」
外国語映画賞
ステファン・ルツォヴィッキー
「
ヒトラーの贋札
」
主演男優賞
ダニエル・デイ=ルイス
「
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
」
主演女優賞
マリオン・コティヤール
「
エディット・ピアフ~愛の讃歌~
」
助演男優賞
ハビエル・バルデム
「
ノーカントリー
」
助演女優賞
ティルダ・スウィントン
「
フィクサー
」
監督賞
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
ノーカントリー
」
脚本賞
ディアブロ・コーディ
「
JUNO/ジュノ
」
脚色賞
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
ノーカントリー
」
作曲賞
ダリオ・マリアネッリ
「
つぐない
」
歌曲賞 「
ONCE ダブリンの街角で
」
撮影賞
ロバート・エルスウィット
「
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
」
視覚効果賞
Karen Baker Landers
、
Per Hallberg
「
ライラの冒険 黄金の羅針盤
」
録音賞
Scott Millan
、
デヴィッド・パーカー
、
Kirk Francis
「
ボーン・アルティメイタム
」
編集賞
クリストファー・ラウズ
「
ボーン・アルティメイタム
」
美術賞
ダンテ・フェレッティ
、
フランシスカ・ロ・スキアボ
「
スウィーニー・トッド
」
衣装デザイン賞
アレクサンドラ・バーン
「
エリザベス:ゴールデン・エイジ
」
メイクアップ賞
Didier Lavergne
、
Jan Archibald
「
エディット・ピアフ~愛の讃歌~
」
第65回ゴールデングローブ賞
ドラマ部門作品賞 「
つぐない
」
コメディー・ミュージカル部門作品賞 「
スウィーニー・トッド
」
外国語映画賞
ジュリアン・シュナーベル
「
潜水服は蝶の夢を見る
」
ドラマ部門主演女優賞
ジュリー・クリスティ
「
アウェイ・フロム・ハー 君を想う
」
ドラマ部門主演男優賞
ダニエル・デイ=ルイス
「
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
」
コメディー・ミュージカル部門主演女優賞
マリオン・コティヤール
「
エディット・ピアフ~愛の讃歌~
」
コメディー・ミュージカル部門主演男優賞
ジョニー・デップ
「
スウィーニー・トッド
」
助演女優賞
ケイト・ブランシェット
「
アイム・ノット・ゼア
」
助演男優賞
ハビエル・バルデム
「
ノーカントリー
」
監督賞
ジュリアン・シュナーベル
「
潜水服は蝶の夢を見る
」
脚本賞
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
ノーカントリー
」
作曲賞
ダリオ・マリアネッリ
「
つぐない
」
主題歌賞 「
イントゥ・ザ・ワイルド
」
第62回毎日映画コンクール
大賞 「
それでもボクはやってない
」
日本映画優秀賞 「
天然コケッコー
」
大藤信郎賞 「
カフカ 田舎医者
」
外国映画ベストワン賞 「
長江哀歌
」
ドキュメンタリー映画賞 「
バックドロップ クルディスタン
」
アニメーション映画賞 「
河童のクゥと夏休み
」
TSUTAYAファン賞日本映画部門 「
恋空
」
TSUTAYAファン賞外国映画部門 「
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
」
男優主演賞
国分太一
「
しゃべれども しゃべれども
」
女優主演賞
麻生久美子
「
夕凪の街 桜の国
」
男優助演賞
松重豊
「
しゃべれども しゃべれども
」
女優助演賞
高橋惠子
「
ふみ子の海
」
スポニチグランプリ新人賞
松田翔太
「
ワルボロ
」
スポニチグランプリ新人賞
成海璃子
「
あしたの私のつくり方
」「
神童
」
監督賞
周防正行
「
それでもボクはやってない
」
脚本賞
渡辺あや
「
天然コケッコー
」
撮影賞
中野英世
「
殯の森
」
音楽賞
レイ・ハラカミ
「
天然コケッコー
」
美術賞
佐々木尚
「
スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ
」
録音賞
小松将人
「
しゃべれども しゃべれども
」
技術賞
北村道子
「
スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ
」
田中絹代賞
中村玉緒
特別賞
熊井啓
特別賞
犬塚稔
第61回カンヌ国際映画祭
パルム・ドール
ローラン・カンテ
「
クラス
」
審査員特別グランプリ
マッテオ・ガローネ
「
ゴモラ
」
審査員賞
パオロ・ソレンティーノ
「
イル・ディーボ
」
監督賞
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
「
スリー・モンキーズ
」
主演男優賞
ベニチオ・デル・トロ
「
チェ
」
主演女優賞
リナ・デ・パッセ
「
サンドラ・コルベローニ
」
脚本賞
ジャン・ピエール・ダルデンヌ
、
リュック・ダルデンヌ
「
ロルナの沈黙
」
第50回ブルーリボン賞
作品賞 「
キサラギ
」
監督賞
周防正行
「
それでもボクはやってない
」
主演男優賞
加瀬亮
「
それでもボクはやってない
」
主演女優賞
麻生久美子
「
夕凪の街 桜の国
」
助演男優賞
三浦友和
「
松ケ根乱射事件
」「
転々
」
助演女優賞
永作博美
「
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
」
新人賞
新垣結衣
「
恋するマドリ
」「
ワルボロ
」「
恋空
」
外国作品賞 「
ドリームガールズ
」
特別賞
植木等
第52回エランドール賞
新人賞
新垣結衣
新人賞
小栗旬
新人賞
貫地谷しほり
新人賞
檀れい
新人賞
大森南朋
プロデューサー賞(田中友幸基金賞)
桝井省志
、
関口大輔
「
それでもボクはやってない
」
プロデューサー賞(田中友幸基金賞)
訓覇圭
「
ハゲタカ
」
プロデューサー賞(田中友幸基金賞)奨励賞
鈴木吉弘
「
西遊記
」
プロデューサー賞(田中友幸基金賞)奨励賞 「
華麗なる一族
」
プロデューサー賞(田中友幸基金賞)奨励賞
瀬戸口克陽
「
花より男子
」
作品賞 テレビ部門(TVガイド賞) 「
ハゲタカ
」
作品賞 映画部門(TV Taro賞) 「
それでもボクはやってない
」
特別賞
植木等
特別賞 「
新春ワイド時代劇
」
特別賞 「
恋空
」
特別賞 「
華麗なる一族
」
第33回報知映画賞
作品賞
滝田洋二郎
「
おくりびと
」
海外作品賞
クリストファー・ノーラン
「
ダークナイト
」
監督賞
橋口亮輔
「
ぐるりのこと。
」
主演男優賞
堤真一
「
クライマーズ・ハイ
」「
容疑者Xの献身
」
主演女優賞
小泉今日子
「
グーグーだって猫である
」「
トウキョウソナタ
」
助演男優賞
堺雅人
「
アフタースクール
」「
クライマーズ・ハイ
」「
ジャージの二人
」
助演女優賞
樹木希林
「
歩いても 歩いても
」
新人賞
長渕文音
「
三本木農業高校、馬術部
」
第31回日本アカデミー賞
最優秀作品賞
松岡錠司
「
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
」
最優秀主演男優賞
吉岡秀隆
「
ALWAYS 続・三丁目の夕日
」
最優秀主演女優賞
樹木希林
「
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
」
最優秀助演男優賞
小林薫
「
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
」
最優秀助演女優賞
もたいまさこ
「
それでもボクはやってない
」
最優秀アニメーション作品賞
マイケル・アリアス
「
鉄コン筋クリート
」
最優秀監督賞
松岡錠司
「
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
」
最優秀脚本賞
松尾スズキ
「
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
」
第28回ゴールデンラズベリー賞
最低作品賞 「
I Know Who Killed Me
」
最低リメイク及び盗作賞 「
I Know Who Killed Me
」「
ホステル
」「
ソウ
」「
パティ・デューク・ショウ
」
最低序章・続編賞 「
Daddy Day Camp
」
最低ホラー映画賞 「
I Know Who Killed Me
」
最低主演男優賞
エディ・マーフィ
「
マッド・ファット・ワイフ
」
最低主演女優賞
リンジー・ローハン
「
I Know Who Killed Me
」
最低助演男優賞
エディ・マーフィ
「
マッド・ファット・ワイフ
」
最低助演女優賞
エディ・マーフィ
「
マッド・ファット・ワイフ
」
最低スクリーンカップル賞
リンジー・ローハン
、
リンジー・ローハン
「
I Know Who Killed Me
」
最低監督賞
クリス・シルヴァートン
「
I Know Who Killed Me
」
最低脚本賞
ジェフリー・ハモンド
「
I Know Who Killed Me
」
第21回東京国際映画祭
グランプリ
セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ
「
トルパン
」
第21回日刊スポーツ映画大賞
監督賞
滝田洋二郎
「
おくりびと
」
作品賞
滝田洋二郎
「
おくりびと
」
主演女優賞
綾瀬はるか
「
ICHI
」「
僕の彼女はサイボーグ
」「
ハッピーフライト
」
主演男優賞
中居正広
「
私は貝になりたい
」
助演女優賞
夏川結衣
「
歩いても 歩いても
」
助演男優賞
堺雅人
「
クライマーズ・ハイ
」「
アフタースクール
」
新人賞
夏帆
「
うた魂♪
」「
東京少女
」「
砂時計
」
石原裕次郎賞
原田眞人
「
クライマーズ・ハイ
」
石原裕次郎新人賞
松田翔太
「
イキガミ
」「
花より男子ファイナル
」
外国作品賞
ジョエル・コーエン
、
イーサン・コーエン
「
ノーカントリー
」
第17回日本映画批評家大賞
作品賞 「
夕凪の街 桜の国
」
監督賞
根岸吉太郎
「
サイドカーに犬
」
主演男優賞
小栗旬
「
クローズ ZERO
」
助演男優賞
やべきょうすけ
「
クローズ ZERO
」
主演女優賞
竹内結子
「
サイドカーに犬
」
助演女優賞
永作博美
「
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
」
助演女優賞
高橋恵子
「
ふみ子の海
」
新人賞(南俊子賞)
林遣都
、
山田健太
「
バッテリー
」
新人賞(小森和子賞)
佐々木麻緒
「
マリと子犬の物語
」
審査員特別演技賞
須賀健太
、
小清水一揮
、
小池彩夢
「
ALWAYS 続・三丁目の夕日
」
映画音楽アーティスト賞
mink
「
蒼き狼~地果て海尽きるまで~
」「
ペクシル
」
審査員特別賞
堺正章
「
夕凪の街 桜の国
」
審査員特別賞
田村正和
「
ラストラブ
」
特別功労賞(増淵健賞)
ピカチュウ プロジェクト
国際活動賞(田山力哉賞) 「
あなたを忘れない
」
国際協力賞 「
ユ・インチョン
」
ドキュメンタリー作品賞 「
シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録
」
舞台ミュージカル大賞(西條笑児賞) 「
プロデューサーズ
」
撮影賞(富士写真フイルム奨励賞)
柴主高秀
「
犯人に告ぐ
」
プラチナ大賞
恩地日出夫
ゴールデン・グローリー賞
島田陽子
、
谷啓
エメラルド大賞
山内久
第11回日刊スポーツ・ドラマグランプリ
主演男優賞
赤西仁
「
有閑倶楽部
」
主演女優賞
堀北真希
「
花ざかりの君たちへ
」
助演男優賞
生田斗真
「
花ざかりの君たちへ
」
助演女優賞
香椎由宇
「
有閑倶楽部
」
作品賞 「
有閑倶楽部
」
第7回東京アニメアワード
アニメーション オブ ザ イヤー 「
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
」
優秀賞テレビ部門 「
電脳コイル
」
優秀賞テレビ部門 「
天元突破グレンラガン
」
優秀賞OVA部門 「
茄子 スーツケースの渡り鳥
」
優秀賞国内劇場部門 「
河童のクゥと夏休み
」
優秀賞海外劇場部門 「
レミーのおいしいレストラン
」
監督賞
庵野秀明
「
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
」
脚本賞
原恵一
「
河童のクゥと夏休み
」
キャラクターデザイン賞
錦織敦史
「
天元突破グレンラガン
」
美術賞
木村真二
「
鉄コン筋クリート
」
音楽賞
菅野よう子
「
劇場版アクエリオン
」
原作賞
松本大洋
「
鉄コン筋クリート
」
声優賞
宮野真守
「
機動戦士ガンダム00
」
声優賞 「
DEATH NOTE
」
公募作品(一般部門)優秀作品賞
Grzegorz Jonkajtys
「
Ark
」
公募作品(一般部門)優秀作品賞
moin samadi
「
The Lost Puppet
」
公募作品(一般部門)特別賞
Young-kwang Jo
「
Christmas in Taxi
」
公募作品(一般部門)企業賞(A・I・I賞)
糸曽賢志
「
コルボッコロ
」
公募作品(一般部門)企業賞(東京ビッグサイト賞)
堀江弘昌
「
ラブ・ローラコースター
」
公募作品(一般部門)企業賞(日経エンタテインメント!賞)
村越陽平
「
BLOCK MAN
」
公募作品(学生部門)優秀作品賞
加藤隆
「
THE CLOCKWORK CITY
」
公募作品(学生部門)優秀作品賞
Alexandre MARCHAND
「
BistRobot
」
公募作品(学生部門)企業賞(TOKYO MX賞)
仁藤潤
「
JIRO AND MIU
」
第4回ドラマ・オブ・ザ・イヤー
大賞 「
華麗なる一族
」
最優秀主演男優賞
木村拓哉
「
華麗なる一族
」
最優秀主演女優賞
篠原涼子
「
ハケンの品格
」
最優秀助演男優賞
小栗旬
「
花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~
」
最優秀助演女優賞
新垣結衣
「
パパとムスメの7日間
」
新人賞[男優]
田口淳之介
「
花嫁とパパ
」
新人賞[女優]
多部未華子
「
山田太郎ものがたり
」
第1回東京ドラマアウォード
グランプリ(連続ドラマ) 「
パンドラ
」
グランプリ(単発ドラマ) 「
点と線
」
作品賞(キッズ&ヤング部門) 「
ケータイ捜査官7
」
作品賞(キッズ&ヤング部門) 「
ラスト・フレンズ
」
作品賞(ファミリー部門) 「
斉藤さん
」
作品賞(時代劇部門) 「
篤姫
」
作品賞(ノンジャンル部門) 「
SP(エスピー)
」
主演男優賞
佐藤浩市
「
風の果て
」「
天国と地獄
」「
本当と嘘とテキーラ
」
主演女優賞
上野樹里
「
ラスト・フレンズ
」「
のだめカンタービレ
」
助演男優賞
堺雅人
「
篤姫
」
助演女優賞
和久井映見
「
ちりとてちん
」
脚本賞
井上由美子
「
パンドラ
」
演出賞
石橋冠
「
点と線
」
演出賞
河毛俊作
「
パンドラ
」
特別賞
武田鉄矢
「
3年B組金八先生
」
特別賞 「
点と線
」
第38回ENEOS音楽賞
洋楽部門本賞
ゲルハルト・ボッセ
邦楽部門
今藤政太郎
洋楽部門奨励賞
幸田浩子
第18回芥川作曲賞
法倉雅紀
「
延喜の祭禮 第二番~室内オーケストラのための
」
第12回日本ゲーム大賞
大賞 「
Wii Fit
」
大賞 「
モンスターハンターポータブル 2nd G
」
優秀賞 「
スーパーマリオギャラクシー
」
優秀賞 「
大乱闘スマッシュブラザーズX
」
優秀賞 「
デビルメイクライ 4
」
優秀賞 「
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
」
優秀賞 「
ポケモン不思議のダンジョン
」
優秀賞 「
マリオパーティDS
」
優秀賞 「
龍が如く 見参!
」
優秀賞 「
レイトン教授と悪魔の箱
」
優秀賞 「
ワールドサッカーウイニングイレブン2008
」
特別賞 「
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
」
ベストセールス賞 「
Wii Fit
」
グローバル賞日本作品部門 「
はじめてのWii
」
グローバル賞海外作品部門 「
ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
」
フューチャー部門 「
アイドルマスターSP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン
」
フューチャー部門 「
逆転検事
」
フューチャー部門 「
白騎士物語-古の鼓動-
」
フューチャー部門 「
スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-
」
フューチャー部門 「
DISSIDIA FINAL FANTASY
」
フューチャー部門 「
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
」
フューチャー部門 「
バイオハザード5
」
フューチャー部門 「
モンスターハンター3(トライ)
」
フューチャー部門 「
428 ~封鎖された渋谷で~
」
フューチャー部門 「
リトルビッグプラネット
」
フューチャー部門 「
龍が如く3
」
フューチャー部門 「
レッツタップ
」
第1回日本おもちゃ大賞
共遊玩具部門 「
おみせでおかいものおしゃべりいっぱいアンパンマンレジスター
」
トレンディー・トイ部門 「
∞プチプチ
」「
∞プチプチぷち萌え
」「
∞エダマメ
」
ハイターゲット・トイ部門 「
マイクロスロットカー Owner's ベーシックセット
」
ベーシック・トイ部門 「
びゅんびゅんサーキット
」
イノベーション・トイ部門 「
アイクロップス
」
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